“道の駅マニア”超ときめき♡宣伝部・坂井仁香が北海道での『日本全国道の駅伝』に挑戦連続正解記録を次々と伸ばし、自分でも驚き
1発で正解したため3回サイコロを振り、出た目の合計は“8”。2人は8マス進んだ先にある蘭越町の『道の駅 らんこし・ふるさとの丘』へ向かった。
この駅の中でまず目についたのが“そば粉”の文字。蘭越町で作られたそば粉を使ったそばが、イートインコーナーの名物のようだ。様々な種類のそばが売られていたが、集計は全部まとめて“そば”になっているという。まとまっているため予想がしやすいとあって2人も余裕の表情を浮かべた。
もちろんそばの試食もさせてもらった2人。「ん~、最高!」と舌鼓を打ち、そばで確定かと思われたが、再び物産コーナーへと戻った2人の目に飛び込んできたのは、これまたご当地産のお米『らんこし米』。たんぱく質の含有率が低いとおいしいお米と評価されているのだという。そしてこれも種類によって分けておらず全て“お米”として集計。そば1択ではなくなったものの、そばかお米かの2択に絞られたとも言え、2人は「大チャンス!」と大喜びだ。
念のため他のお土産も物色し、大阪・関西万博にも出品された蘭越産のシソで、レモンのような香りがする品種“Limochiso(リモチーソ)”を使ったドリンクなどをチェックしてみるが、そばとお米を超えることは無いと判断。2人は『らんこし米』で答え合わせに臨んだ。そしてお店の方による判定は、「らんこし米で正解です!」。坂井は見事、前回のスタジオでの4問正解を含め、6連続正解を達成した。
サイコロを振り、合計“9”の目を出した2人は、真狩村の『道の駅 真狩(まっかり)フラワーセンター』へ。閉店間際ということもあり、急いで入店する2人。フラワーセンターだけあって、春になると花や苗なども販売されるが、今回は冬季のためお土産物と農産品の直販のみ。選択肢の幅が狭まり2人にとっては再びチャンス到来となった。
この駅でまず目についたのは、真狩村が生産量日本一だという“ゆり根”。国内生産量の99%が北海道産で、その中の約50%が真狩村産なのだという。つまり、日本のゆり根の約半分が真狩村産のゆり根ということになる。6年という長い期間をかけて栽培される高級食材で、“土に眠る真珠”とも呼ばれる。そんなゆり根の村だけあって、この道の駅には生のゆり根だけでなく、ゆり根を使ったアイスやモナカ、この日は品切れ中だった『ゆり根のパイ饅頭』などの商品も。
これはゆり根でほぼ決まり…かと思われたが、ここで奥田がある商品を発見し、「うわっ、(ここは)細川たかしさんのふるさとやった!」と指をさす。その先にあったのは、細川たかしの銅像がパッケージにプリントされた『たかしせんべい』。真狩村は、演歌歌手・細川たかしの出身地であり、村の中には『細川たかし生地の碑』という石碑や細川の銅像、さらに業績をまとめて展示する『細川たかしギャラリー』などもあり、ご本人も訪れることがあるのだそう。お客さんからの「(年齢が)上の人たちには刺さる」という言葉もあり、ここにきて『たかしせんべい』も有力候補となってきた。

