映画『私がビーバーになる時』日本版エンドソング「愛のしるし」を声優陣とPUFFYが生パフォーマンス!芳根京子「きっと味方はいるんだという希望や、明日への元気をもらえる作品」

2026.3.13 16:00

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“もしも動物の世界に入れたら”というユニークな“もしもの世界”を描いた映画『私がビーバーになる時』(原題:Hoppers)が3月13日(金)から全国公開されている。

公開を翌日に控えた3月12日(木)にTOHOシネマズ日比谷にて、主人公・メイベル役の日本版声優を務める芳根京子、キング・ジョージ役の小手伸也、ローフ役の宮田俊哉のビーバーズに加え、ジェリー市長役の渡部篤郎、クマのエレン役のかなで(3時のヒロイン)、そして虫の女王役の大地真央ら豪華日本版声優陣と、日本版エンドソングを歌うPUFFYら総勢8人が大集結し、前夜祭ならぬ“もふもふビーバーパーティー”が開催された。

会場にはビーバーをイメージした“もふもふビーバーフード”に身を包んだ観客が溢れる中、イベントのオープニングを飾ったのは、PUFFY の二人による日本版エンドソング「愛のしるし」の生歌唱。もふもふのビーバー姿で登場したPUFFYのライブパフォーマンスに会場は大盛り上がり。さらに曲の終盤には PUFFY の掛け声で日本版声優を務める芳根京子、小手伸也、宮田俊哉、渡部篤郎、かなで、大地真央がタンバリンやマラカスを持って登場し、観客とともに PUFFY を応援!“もふもふ”ビーバーパーティーにふさわしい盛り上がりの中、幕を開けた。

そんな本作は、すでに公開を迎えたアメリカほか世界各国で大ヒットスタートを飾り、「ピクサーの見事な原点回帰」「設定からは想像できないほどに感動的」「ここ10 年で最高のピクサー作品」など大絶賛のレビューが続出している。

完成した本作を観た感想を芳根は「とにかくジェットコースターみたいな映画です。展開が早くて、驚いて笑って、グッとくるシーンもあって。私は公開日にしっかり楽しみたいなと思って、もう映画館のチケットを予約しております!」と、ピクサー史上最も型破りで笑える動物の世界を描きながらもラストには“まさかの感動”が訪れる、まるでジェットコースターのような作品になっていると熱烈アピール。

ピクサー作品の大ファンだという渡部は「『トイ・ストーリー』を筆頭にこれまでたくさんのピクサー作品を観てきましたが、『私がビーバーになる時』は間違いなくピクサー史上ナンバーワンの作品だと思います」と熱く語った。

また、芳根がロサンゼルスで開催されたワールドプレミアに参加し、現地の観客たちと一緒に劇場で映画を鑑賞した日のことを振り返り、「監督と直接お話しできたことも嬉しかったですし、お客様が“今この瞬間”を楽しんでいる姿に感動しました。アメリカの方は映画館でも大声で笑うし、拍手したり声を出してリアクションもするんです。みんなで観ているというのが楽しくて、この作品に対する愛情やリスペクトを感じて感極まってしまいました」と人生初の貴重な体験に涙が止まらなかったと告白した。

また、サンフランシスコのピクサースタジオを訪れた宮田は、ダニエル・チョン監督をはじめピクサーの人気作に携わるクリエイターたちと直に対面した感想を聞かれ、「ピクサーで働いている日本人のクリエイターの方からお話を聞けたのはとても貴重な経験で、全員でいいものをつくるぞ!という魂を感じました。また、歴代のピクサー作品で声を担当した役者さんがサインを書く壁があるんですが、そこに自分の名前を刻むっていうのはたまらなかったですね。『マイ・エレメント』でうちのメンバーの玉森(裕太)が名前を書いていたので、僕もすぐそばに書いちゃいました!」と興奮気味に語った。

そんな本作はピクサー史上もっとも型破りで笑える作品との声が集まっているが、それぞれが思う“爆笑ポイント”について宮田は「動物たちの表情がめちゃくちゃ笑えるんですよ。ずっと目を閉じているローフは今何考えてるんだ?とか思いながら観ると、可愛くて、なんだか微笑ましかったりして。そういう動物たちの表情ひとつひとつがすごくユニークで笑えると思います」、かなでは「可愛すぎると面白いんだって思いました。ずっと笑っていました」とコメント。

さらに、ハチャメチャなだけではなく“まさかの感動のラスト”も待ち受けている本作について、芳根は「動物たちの絆に感動しました。メイベルとみんなの絆っていうのを感じてもらえると思います。今思い出してもグッと来てしまいます。」、小手は「メイベルとキング・ジョージには種族を超えた友情のようなものがあって、キング・ジョージがメイベルに寄り添うシーンはうるっときました。キング・ジョージの『君を一人にしない』と言うセリフが、誰にでもどこかには必ず仲間がいるんだなって信じさせてくれる。そういうメッセージ性に本当に感動しました」と、それぞれの“感動ポイント”を語り、子どもから大人まで楽しめる作品であることを語った。

また、ライブパフォーマンスを終えた PUFFYの亜美は「本当に贅沢な空間だなと思って、とても楽しかったです。もふもふパーティーということで、着ぐるみ姿で歌うのは初めてだったので楽しかったです」とパフォーマンスの感想を明かし、「実はPUFFYが今年でデビュー30 周年で、1998 年に発売された『愛のしるし』が長い年月を経て、こうして日本版エンドソングになったことが大感動です!」と嬉しそうに語った。

さらに、“まさかの感動のラスト”が待ち受けている本作にちなみ、最近体験した“まさかの感動”について聞かれた小手は「渋谷でやったビーバーズ結成イベントの時に、サプライズでダニエル・チョン監督から色紙をいただきまして、その喜びを SNS に投稿したところ、なんとダニエル・チョン監督が僕をフォローしてくださって、メッセージまでいただいたんです!」と興奮気味に告白。

さらに大地は「3月10日(火)に東京ドームでWBCの日本対チェコ戦を現地で観戦して、侍ジャパンの底力に感動しました。その場に居合わせたことが感動でした」と語った。

最後に、作品を楽しみにしている人々へ向けて芳根は「奇想天外で驚いて笑える部分もありながら、とてもメッセージ性の強い物語になっています。キング・ジョージがメイベルに伝える『君を決して一人にはしないよ』というセリフが、この世界のどこかには絶対に、ありのままの自分を受け入れてくれる人がいる。きっと味方はいるんだという希望や、明日への元気をもらえる作品だなと思っていて、そんなメッセージが一人一人に届くといいなと思います」と本作を観るすべての人へのあたたかいメッセージを残し、イベントは大盛況のうちに幕を閉じた。

あらすじ

本作の主人公の、動物好きの大学生メイベルは、思い出の森が高速道路計画で消えてしまうことを知る。大切な場所を守るため、彼女が選んだ最後の手段は、なんとビーバーになること!?極秘テクノロジーを使い、見た目はビーバー、中身は人間のままで夢見ていた動物の世界へ飛び込んだメイベル。しかし、その先に広がっていたのは、人間の常識が通じない“とんでもない”世界だった…。
元の体に戻るタイムリミットが迫る中、メイベルは動物たちと森を守る作戦を仕掛ける。果たして、人間の世界をも揺るがす彼女の大逆転プランとは?

映画『私がビーバーになる時』3月13日(金)より全国劇場公開中

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文:entax編集部

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