「大事なものを壊すね」小春(豊嶋花)への恋心を暴走させた唯央(大西利空)にSNS悲鳴「唯央君なにするの…?」『黒崎さんの一途な愛がとまらない』第10話
弟の言葉に気持ちが揺れる黒崎さんは、小春と2人きりのタイミングで、思わず小春を抱きしめてしまう。驚く小春に黒崎さんは、またしても明るくおどけてみせるが、小春は「黒崎さんが私に気持ちを言えないんだとしたら、少し寂しいです」と寂しい表情を浮かべた。
ここでついに小春へ本音をぶつける決心がついた黒崎さんは、「2人が親しくなればなるほど、心がざわめいて」と、唯央への嫉妬という小春には見せたくなかった“見苦しい感情”を打ち明ける。すると小春は「私と一緒ですね」と、自身も黒崎さんの周囲に嫉妬した過去と、そんな時に黒崎さんが口にした“甘えていいんだよ”という言葉を伝えることに。
こうして互いの気持ちを受け止め合った黒崎さんと小春は、“本当の気持ちを伝え合える恋人”になれるよう、再び手を取り合う。そして黒崎さんは小春だけでなく唯央とも、本音で向き合えたらと願うのだった。

ところがここで唯央が再び不穏な動きを見せる。突然、下校する小春を学校の前で待ち伏せた唯央は、テストを頑張ったご褒美だというスイーツを手に、小春を連れて自宅へと向かう。
そんな唯央に対し、もう家庭教師を唯央には頼まないと告げた小春。その理由を「これ以上甘えちゃいけないなって」とはぐらかすが、黒崎さんになにか言われたのではと勘ぐる唯央は「俺は小春ちゃんが頑張っているのを1番近くで見てきたし、これからもずっと支えたいと思ってる!」と声を荒らげる。
さらに“支えたい”という言葉の真意を小春がはかりかねていると、唯央は「あんたのことが好きってことだよ!」と告白。“黒崎さんの弟”としてではなく、“唯央”として向き合ってくれた小春に、その思いをそのまま伝えた。しかし小春がそんな言葉を受け入れられるはずもなく、苦しそうな表情を見せながらも「私は黒崎さんが好きなんです」と返答。
すると唯央は、ちょうど電話をかけてきた黒崎さんに対し、言いたかったことがあるとして、小春の目の前で「昔も今も、俺はずっとあんたが嫌いなんだよ」と口にする。そのうえで「だから、今からあんたの大事なものを壊すね」と続け、冷たい表情で電話を切るのだった…。

ついに本性を明かすこととなった唯央に対し、SNS上では「唯央君なにするの…?」と今後の展開を案ずる声があがった一方で、「小春ちゃんを好きになる気持ちわかる」と唯央に切なさを感じる意見も寄せられていた。
『黒崎さんの一途な愛がとまらない』
毎週火曜24時24分から日本テレビ系にて放送
【TVer】第1話と第7話~最新話、オリジナルドラマを無料配信中!
【Hulu】最新話まで全話配信中!

