2026WBC韓国戦 2打席連続HRの鈴木誠也「荒川区のために頑張りたい」地元の子どもたちからの声援を胸に、放った会心の一撃
3月7日(土)に行われた「2026 ワールドベースボールクラシック」1次ラウンドの日本対韓国の試合。日本代表・鈴木誠也選手の地元・東京荒川区でパブリックビューイングが行われた。
韓国との打撃戦となったこの日の試合。初回、韓国に3点のリードを許すも、続く裏の攻撃で、鈴木誠也が2点本塁打で迫る。さらに、3回裏には、大谷翔平のソロ本塁打で同点に追いつくと、鈴木誠也の2打席連続となるソロ本塁打、さらに吉田正尚のソロ本塁打が飛び出し、一気に逆転。
鈴木誠也はこの日2本塁打4打点の大活躍で、日本の勝利の立役者となった。
♦地元・荒川で“誠也”コール
鈴木誠也選手の地元である東京都荒川区ではパブリックビューイングが開催。会場には約150人ものファンが集結。開会にあたっては、鈴木選手が所属していた「荒川リトルシニア」や母校の恩師・後輩の皆さんをはじめとした荒川区にゆかりのあるファンによる、エールを送る応援メッセージ動画も投影され、開始前から会場は熱気であふれた。
鈴木選手が2打席連続本塁打を含む4打点と大活躍となった試合展開に、地元・荒川区の皆さんは大変な盛り上がりをみせた。「荒川リトルシニア」に所属する中学生は「後輩として嬉しい。次のオーストラリア戦も頑張ってほしい」と興奮気味にコメントした。

♦鈴木誠也 地元からの声援に「すごくありがたかった」
試合終了後、ナビゲーター・杉谷拳士からのインタビューを受けた鈴木誠也は、2打席目での心境を聞かれ、「チェンジアップがすごい良いピッチャーだったので、1打席目はまっすぐが来て反応できたが、展開的に見ても(2打席目には)まっすぐは来ないんじゃないかなと思っていたので、チェンジアップを打ちたいなと思っていた」と話し、「緩い球を待っていたからこそ反応できてよかった」と振り返った。
また地元・荒川区の子どもたちに向けて、「動画もいただいてすごくありがたかった。荒川区が盛り上がってくれたら僕はすごくうれしいので、みなさんのために頑張って、またプロ野球選手になりたいと思ってくれる選手がいたらうれしい」とメッセージを残した。
「2026 ワールドベースボールクラシック」ホームタウンヒーロー・パブリックビューイング
3月7日(土)荒川総合スポーツセンター/King of the Hillにて開催

