“中学生のなりたい職業”上位の『声優』 宮野真守が佐久間大介に本気指導

2026.3.7 06:00

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佐久間大介(Snow Man)と日村勇紀(バナナマン)と宮野真守の写真

佐久間大介(Snow Man)と日村勇紀(バナナマン)がMCを務める『サクサクヒムヒム ☆推しの降る夜☆』。3月7日(土)の放送では、“中学生のなりたい職業”で毎年上位にランクインする『声優』を深掘りした。

今回は、“中学生のなりたい職業”で毎年上位にランクインするなど、かつてないほどに憧れの存在となっている声優。テーマ発表の際にサクヒムに渡されたボイスレコーダーからは、なにやら数々の“セリフ”が再生され始める。佐久間はそれを聴きつつ、「あ、井上麻里奈さんだ」と声の主に反応し、早くもオタクぶりを発揮。一方の日村は「わかるの?」と、声優にはあまり詳しくないため少々焦りぎみ。果たして、アニメ作品などのキャラクターに命を吹き込む声優という存在には、どんな魅力があるのだろうか?

▼“師匠キャラ”や“敵キャラ”などキャラごとにハマり役声優が存在

推しの魅力を教えてくれるキャラクター“おしつじさん”は、佐久間とも朗読劇で共演経験があり、『僕のヒーローアカデミア』や『五等分の花嫁』など、人気アニメのキャラを多数演じる声優・佐倉綾音。そしてもうひとりは、佐久間とアニメ作品の聖地巡礼旅に行くほど親交がある、アニメオタクの日本テレビアナウンサー・伊藤遼を迎える。

伊藤は第一線で活躍する声優たちを紹介するため、「このキャラといったらこの人だよねという、“ハマりボイス勢力図”なるものをご用意いたしました」と、声優の個性が一目でわかる表を用意して、その魅力を解説する。表には“敵キャラ”や“小動物キャラ”など、さまざまなキャラクターごとのハマり役声優たちの名が並ぶ。その中で伊藤は“作中最強キャラ”を多く演じる声優の中村悠一をピックアップ。中村は『Re:ゼロから始める異世界生活』の“ラインハルト”や、『呪術廻戦』の“五条悟”など、作中で強くて威厳のあるキャラを演じることが多いという。実際に中村が担当したキャラのシーンを見た日村は、「かなりカッコいい声だね」と、その声に魅了される。

また『鬼滅の刃』の“鱗滝左近次”や、『NARUTO』の“自来也”など、“師匠キャラ”を多く演じる声優・大塚芳忠も紹介。大塚の演技に、日村は「なんかもうドンピシャ。悟ってる声というのがわかるね」、「落ち着いた声の中に恐怖があるね」と、キャラクターにマッチした声質に感心する。佐久間も「いや〜すごい」、「芳忠さんがやる悪役とか勝てる気がしないぐらい(迫力がある)」と称賛した。

佐久間大介(Snow Man)と日村勇紀(バナナマン)の写真

こうした特徴的なキャラクターのハマり役声優が存在する中、演じるキャラクターが幅広いカメレオン声優も存在するという。

■推しポイント①【プロ声優・宮野真守の深すぎる役作り方法】

数々の役柄を幅広く演じ分けることで高い評価を受けている声優のひとりが、“声優界のエンターテイナー”である宮野真守だ。日村は「マモ(宮野真守)、マモは全然知ってるよ」、「バラエティーの男っていうのが」、「俺ほんとにその(バラエティーの)イメージが強い」とイメージを語り、声優としての宮野の魅力には気づいていない模様。

おしつじさんの伊藤は、宮野が演じ分けるキャラクターの“ギャップ表”を用意し、宮野の魅力を紹介。『DEATH NOTE』のクールで狂気的なキャラ“夜神月”や、『ゾンビランドサガ』のハイテンションなキャラ“巽幸太郎”を演じるなど、まったく異なる色のキャラクターを演じ分けている。アニメオタクの佐久間は「宮野さんにしかこのキャラできないだろうって」と、宮野ならではの高い演技力を絶賛する。

そんな中、スタジオに宮野本人が登場!ここからは宮野真守の知られざる役作り方法について深掘りすることに。

宮野は役作りの方法について「本気でキャラクターに向き合うんですよ、マジで」、「役のバックボーンをひたすら探る作業」、「役の過去を埋める作業をまず役をもらった時にするんですよ」と、台本には書かれていない演じるキャラの背景をまず想像することから始めると語る。こうした宮野の徹底した役作りに、サクヒムは「テレビとか映画とか舞台とかの役作りにどちらかというと近いというか」、「お芝居なんだね、つまりね」といい、宮野の印象に残る演技に隠されたプロセスに納得する。

■推しポイント②【演じ分けの天才たち!声色を自在に操る声優の神演技】

さまざまな役柄を演じるカメレオン声優は宮野以外にも存在する。たとえば、声優・種﨑敦美は、『葬送のフリーレン』で主人公の“フリーレン”を演じているが、このキャラは千年以上生きているエルフのため、達観して落ち着いた演技が特徴となっている。その一方で、『SPY×FAMILY』では、おちゃめな子どもキャラである“アーニャ”を演じ、天真らんまんでかわいらしい演技で視聴者を魅了している。

佐久間は種﨑の演技について「この役、種﨑さんなんだ!みたいな」「だいたい(声を)聞けば(誰が演じているのか)わかるんですよ、一言聞けば。なのに(種﨑の場合は)エンドロール見るまで全然気づけないんですよ」と、種﨑の驚異の演技力を称賛した。声優仲間の宮野は、種﨑が普段は物静かであまり目立ちたがらない性格であることを明かし、「そこの(演じるキャラと本人の)ギャップが一番おもしろい」と、さらなる魅力を語る。

また一つの作品で、まったく違う声を演じる声優もいる。『名探偵コナン』の劇場版『名探偵コナン 黒鉄の魚影』(2023)で、女性から男性へ声を変えるという難しいキャラを演じたのが声優の村瀬歩だ。声優仲間の佐倉は「ちょっと女性声優が足りない時に、よく歩くんが(女性キャラ役でガヤ収録に)参加して」と収録現場の裏話を紹介。

そして最後はサクヒムがなんとスタジオで実際にアフレコに挑戦することに…

佐久間大介(Snow Man)と日村勇紀(バナナマン)と宮野真守の写真

声優経験もある佐久間はきつねの青年を、日村は荒くれものの妖怪を演じることに。そして2人に本気の演技指導をするのは宮野真守。

宮野のプロすぎるアドバイスに、佐久間は「マジで僕もめっちゃ学びになりました」、「マジで声優業にいかそうと思いましたね」と、改めて宮野のすごさに驚き。宮野に対してバラエティーのイメージが強かったという日村も、「初めてマモがね、本当にこの人、本物の声優なんだって(思い知った)」と感嘆した。

アフレコを完成させた2人は「お〜決めたぞ」、「よっしゃ〜、うぉ〜!」と大興奮。夢中でアフレコを終えた。

放送後からTVerにて地上波未公開シーンを含む特別版が無料配信
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写真提供:(C)日テレ

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