文菜(杉咲花)の恋人・ゆきお(成田凌)がラストで意外な行動…思わぬ展開にSNS「気が抜けない」「とても心配」の声 『冬のなんかさ、春のなんかね』7話
3月4日に日本テレビ系水曜ドラマ『冬のなんかさ、春のなんかね』の第7話が放送された。本作は、「きちんと人を好きになること」を避けてしまっている土田文菜(杉咲花)が逡巡しながらも前に進んでいく様を会話劇で描くラブストーリー。
(※以下ネタバレ含みます)
小林二胡(栁俊太郎)の葬儀の日。そこには彼が病気だったことを話す女性の弔問客たちの姿があった。葬儀に来ていた文菜は、その帰りに山田(内堀太郎)と色々話をする。最後に二胡会った時の話をする文菜に山田は、「きっと小林さんはうれしかったんじゃないかな。土田さんに会えて」と言う。
そこにゆきお(成田凌)から連絡が入る。ゆきおは、葬儀で疲れている文菜を気遣ってポトフを作ってくれていた。「いい人だね」という山田に文菜は、山田の彼女のことを聞く。「仲良くやれてるんですか?」「ん~まぁ相変わらずかな」―。そうして文菜はゆきおの部屋へ向かって…。
2人でポトフを食べながら、二胡のことを話す文菜とゆきお。文菜は過去に二胡と付き合っていたことを正直に打ち明ける。「ごめん、聞きたくなかった?」という文菜に、ゆきおは「うれしいよ、話してくれて。文菜は大切なことをあまり話してくれないから」とつぶやくのだった。
後日、文菜は編集者の多田(河井青葉)とゴルフの打ちっぱなしに行って話をする。葬儀の後、山田が「こじらせたりしてなかった?」と聞く多田。「そんなにです」と答える文菜だったが、「山田さんって今も恋人が生きてると思って過ごしてるじゃないですか」「ヤダな~私は」「死んでることを認めてあげないって、生きてる人のエゴですよ」と続ける。どうやら山田の彼女はこの世にいないらしい。
山田が彼女を“生きている”ものとして過ごしていることに、実は違和感を抱いていた様子の文菜。そんな文菜に、多田は「すべての“好き”が上手くいくわけじゃないけど、誰かのことを好きになるって、それだけで十分尊いことだと思うけどな。苦しいけど」と返すのだった。

そんな中、ゆきおが文菜の誕生日に温泉宿の予約をしてくれ、喜ぶ文菜。しかしそこに心の声が続く―。
“ゆきおと一緒に居ると楽しい。そこにウソはない。でも、どうして私はゆきおを裏切っているのだろう。どうして…”
複雑な思いを抱える文菜は、山田に相談する。「本当のことを伝える伝えないって、なんか、どっちがいいんだろうってずっと悩んでて」―。
そんなふさぎこんだ文菜の様子にエンちゃん(野内まる)も心配になり、共通の友達だった真樹(志田彩良)にアドバイスをもらいに行く。すると真樹は、かつて不倫の恋をしていた時に文菜から手紙をもらった思い出を話し出し…。
そのことをきっかけに、エンちゃんは文菜に手紙を書くことをすすめる。公園でひとり、手紙の下書きのつもりでゆきおへの思いをノートにつづる文菜だったが、いっこうに進まず…。
一方、山田は、文菜との関係にも触れた短編小説をかきあげ、多田に渡す。“はっきりさせると必ず終わる。終わりが来たらきっと寂しい”“私は生きなければいけない”―。そこにはこうつづられていた。

ノート片手に公園に一人たたずんでいる文菜の元に、小太郎(岡山天音)がやってきた。そのまま2人でラーメンを食べに行くことに。
その頃、ゆきおは美容室の店じまいをしていた。すると同僚の紗枝(久保史緒里)がゆきおをご飯に誘う。「聞きますよ、私でよければ」―。「何を?」と聞くゆきおに「何が聞けますかね?私は…」と答える紗枝。7話は、2人が一緒にご飯を食べに向かうところで終了した。
この終わり方にSNSでは、「ゆきおの心の弱みにつけ込んで紗枝がアタックする確率200%くらいあるのでは?!」「本当にご飯食べに行くだけで終わるかとても心配」「ゆきおのターン、、どうくるかな、、気が抜けない」などの声が。
また今回、山田の彼女が実は亡くなっていたという衝撃の事実が明らかになり、「思わず巻き戻しちゃったよ!山田線…」「びっくりしすぎたわ。誰か予想できていた人がいるのか、Xで検索してしまった」など驚きの声が上がった。その一方で、「いま文菜を心の拠り所にしてるんだろうなぁ」「山田線のエピソードに大号泣」「急に寂しい可哀想な人に変わった」など、さまざまな感想も寄せられているようだ。

3月11日放送の第8話はー
文菜の誕生日。文菜はゆきおと温泉旅行に出かける。水色のカーディガンをプレゼントされた文菜は、ゆきおの誕生日までにマフラーを編んであげることを約束する。
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文:entax編集部