学校のクラブ活動に“ピックルボール部”を!俳優・石黒賢が世界トップ選手たちと語る日本のピックルボールの可能性

2026.3.4 17:00

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◆石黒、目標は“ピックルボール部”

試合後、石黒は「非常に楽しい時間でした。佐藤さんに迷惑かけちゃってごめんなさい(笑) でもやっぱり(ピックルボールは)すごく気楽に始められるし、本気でやりたい人はハードに動けるし、とても楽しいスポーツだなと改めて思いました」と振り返ると、ピックルボールのトッププロであるソフィア選手たちに自ら英語で質問。初めて来日したという二人に、日本の印象や興味がある日本文化、ピックルボールを始めたきっかけ(両選手ともテニスなどから転向)など幅広く話を聞いた。

中でも、世界的APP(Association of Pickleball Players)の大会が日本で開催されることについて、その意義を尋ねると、「いろんな国に大会のツアーで行くことができ、世界各国の選手と戦えることがとてもうれしい」(ソフィア選手)、「先日はマレーシアでプレーしたし、日本でもこのあとAPPがまだ行われる。そういうところでプレーすることがすごく楽しみ」(ルイス選手)と、プレーの幅が広がることを喜んでいる様子。

また、ピックルボールが日本でポピュラーなスポーツになるために必要なことを聞かれたソフィア選手は、「アジアへ戻るたびに、ピックルボールがどんどん成長していて、新しいコートがいたる所に建っているのを感じる。マレーシアは今まさに爆発的に人気が出ているので、日本もそれに追随すると思う」と回答。そのためには今回のようなイベントの開催、ソーシャルメディアでの情報発信が非常に重要ではないかと語った。

ちなみに、今大会で石黒を含める各選手が履いていたのは、協賛であるSKECHERS(スケッチャーズ)のピックルボールシューズ。合成繊維とメッシュのアッパー、取り外し可能なアーチフィットインソールなど、デザイン性と機能性を両立したレースアップタイプで、日本でも『SKECHERS JAPAN(スケッチャーズジャパン)合同会社』が2011年に設立。石黒は「履き心地もグリップもいい!」と太鼓判。ソフィア選手らも「I love them!」と声をそろえる。

SKECHERS(スケッチャーズ)のピックルボールシューズ

石黒は、ピックルボールの日本での可能性について次のように語る。

「目標としては、学校のクラブ活動にピックルボール部ができるぐらいになったらいいと思います。そのポテンシャルはあると思うんです。学校には体育館があり、(ピックルボール用の)こういったコートを仮説で作るのは難しくない。現時点ではやはりコートが少ないので、面数が増えてくれば、どんどんポピュラーになると思います」

石黒いわく、ピックルボールは日本で言うところの『羽子板』『羽根付き』。テニスと比べるとコートのサイズも半分程で、スポーツになじみのない人でも身体的にハードすぎることがないそうだが、短時間でも汗をかけるため、30分もやればいいエクササイズになるという。記者から、ピックルボールをやったことがない人へメッセージを求められると「誰でもできるよ。簡単です! レッツプレイ!」と、笑顔でサムズアップして見せた。

文:entax

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