4月期新土曜ドラマ『タツキ先生は甘すぎる!』 主演・町田啓太で放送決定!「“教師役を演じてみたい”と思っていたタイミング」
町田啓太が日本テレビ系4月期土曜ドラマ『タツキ先生は甘すぎる!』で主演を務めることが発表された。また、共演には松本穂香が、さらにキービジュアル&映像も一挙公開となった。
4月11日(土)よる9時から連続ドラマ『タツキ先生は甘すぎる!』の放送が決定した。
本作は、増加する不登校の子ども…「学校以外の居場所」を舞台にした物語。
文部科学省の調査(2025年10月発表)によると、不登校の小中学生は過去最多の35万人を超え、12年連続で増加。
そんな現代において、学校に行けない子どもたちが安心して過ごせる「フリースクール」を舞台にした、新たなヒューマンドラマ。
主演を務めるのは、話題の配信映画『10DANCE』でW主演のひとりを務め、配信ドラマ『グラスハート』、大河ドラマ『光る君へ』など話題作への出演が続く実力派・町田啓太。子どもたちに甘すぎるほど寄り添う、フリースクールのスタッフ・浮田タツキを演じる。
共演には、日曜劇場『この世界の片隅に』や月 9ドラマ『嘘解きレトリック』で主演を務めた松本穂香。タツキの同僚で、ルールを重んじる真面目な元中学校教師・青峰しずく役を務める。
タツキのモットーは「楽しいことだけ、やろう!」。アートを取り入れ絵を描いたり、子どもたちとゲームをしたり遊んでばかりの姿に、真面目なしずくは「なぜこんなに甘すぎるのか……」と疑問に思うことも。
子どもの教育に正反対の価値観を持つ2人だが、彼らと向き合う中で、タツキが抱える葛藤と、徹底して寄り添おうとする真意が明らかになっていく。一方、不登校経験もあるしずくは、やがて自分なりの寄り添い方を見出していく。
同時に公開されたキービジュアルでは、タツキとしずく、そして15名の子どもたちが笑顔で寝転ぶ姿が描かれ、物語の鍵にもなる“アート”や“遊び”の要素が詰め込まれた温かい世界観を表現。

ドラマ公式ホームページや公式SNSにて公開された映像では、元気あふれる子どもたちの笑顔が印象的。さらに公式SNSでは、児童生徒役を演じる子どもたちの自己紹介動画も順次公開予定。
【キャストコメント】
◆浮田タツキ(35)/ 主演:町田啓太
フリースクール『ユカナイ』の教室長。
子どもに対してはどこまでも“甘すぎる”姿勢で向き合うが、その裏には、「子どもの気持ちを知りたい」と強く願う思いがある。子どもたちの世界を理解するためなら、アートやゲームなどあらゆる遊びについて、寝食を忘れて極めるほどの熱量。彼がここまで執念を持って子どもに寄り添うのは、自身の苦い経験からきているのだが……。
–– 出演オファーを受けた時の感想を教えてください。
「教師役や、子どもたちと触れ合う役を演じてみたい」と思っていたタイミングでいただいたお話だったので、運命的なものを感じました。企画書をいただいた際、圧倒的なボリュームから作品へのすさまじい熱量が伝わってきて、「温かくて素敵なドラマが生まれるんじゃないか」とワクワクしたのを覚えています。
–– 演じる「浮田タツキ」はどんな人物ですか?
タイトル通り、一言で言えば「甘すぎる人」ですね(笑)。ただ、単に甘いだけではなく、彼なりの考えや想いを抱いています。何より「子どもたちのことをもっと知りたい」という純粋な好奇心が彼の根底にあるので、そこを面白く演じられたらと思っています。
–– 台本を読んだ時の印象はどうでしたか?
「これは子どもたちが主役の物語だ」と感じました。撮影を通して、子どもたちがどんなふうに輝き、どんな表情を見せてくれるのか、それを浴びられるのが楽しみになる台本でした。
今作はオリジナル作品ということもあり、このキャストが集まるからこそ生まれる化学反応があるはず。人の温もりが映像を通して伝わるように、子どもたちに成長させてもらいながら、みんなで一歩ずつ丁寧に向き合いたいと思います。
–– 撮影現場で楽しみにしていることは?
「現場がどんなにぎやかさになるのかな?」と楽しみにしています(笑)。これほど多くの子どもたちに囲まれる現場は初めてなので、どんな雰囲気の中で撮影が進むのか楽しみです。
–– ドラマの見どころと、皆さんへのメッセージをお願いします。
「フリースクール」という場所を舞台にしたドラマは、日本では珍しい試みだと伺っています。まずは「こういう居場所もあるんだ」と知っていただけることが、この作品の大きな見どころです。
先日、モデルの一部となったフリースクールを見学させていただいた際、あいにくの雨で子どもたちは少なかったのですが、誰もいない空間からも彼らのすさまじいエネルギーを感じました。そのエネルギーを、映像を通しても皆さんにお届けしたいです。子どもたち、そして、子どもだった大人たち、皆さんに楽しんでいただきながら、愛しいと思ってもらえるドラマになるよう、精いっぱい頑張ります。

◆青峰しずく(27)/ 松本穂香
フリースクール 『ユカナイ』の新人スタッフ。
元中学校教師で、かつて不登校を経験した過去を持つ。彼女にとって不登校は苦い経験で、深い後悔もあるため、「子どもたちがいつか学校へ行けるように、一日でも早く元気を取り戻せる支援をしたい」という願いを持って働き始める。タツキとは真逆の“真面目すぎる”性格で、学校のことも理解している彼女は、遊び中心の「激甘流」を掲げるタツキと、意見がぶつかり合うこともあるが……。
–– 出演オファーを受けた時の感想を教えてください。
以前、児童精神科クリニックを舞台にした作品に出演した際、現在も悩まれている当事者の方がいる中で、作品と向き合うことの責任があり、現場で議論を重ねて温かい作品を作り上げた経験が深く心に残っています。今回、また新たに「フリースクール」という、これまでにない題材で子どもたちと関わり、共に物語を紡いでいけることが純粋にうれしいです。
–– 演じる「青峰しずく」はどんな人物ですか?
規律やルールを重んじる、非常に真面目な女性です。その真っすぐさゆえに、自由なスタイルのタツキ先生とは意見がぶつかる場面もあります。しかし、実は彼女自身も過去に不登校を経験しており、子どもたちの痛みが誰よりも分かるという側面を持っています。「正論」と「共感」の両方を抱えた、人間味のあるキャラクターとして演じていきたいです。
–– 台本を読んだ時の印象はどうでしたか?
私自身、この作品を通じて初めて「フリースクール」という場所を深く知るきっかけをいただきました。台本を読み、実際に見学へ伺って感じたのは、そこが「子どもたちの意思を何よりも尊重する自由な場所」だということです。ドラマの中でも、子どもたちが型にはまらず生き生きと表現できるような、今までにない新しい現場になるのではないかとワクワクしています。
–– 撮影現場で楽しみにしていることは?
もともと子どもが大好きなので、現場でみんなと過ごすのが楽しみです! 過去に共演した子との再会もあるので、「どれくらい大きくなったかな?」「久しぶり!って声をかけてもらえるかな?」なんて想像して、今から頬が緩んでしまいます(笑)。
–– ドラマの見どころと、皆さんへのメッセージをお願いします。
現在、学校へ行くことに悩みや葛藤を抱えているお子さんや、そんな我が子を思って悩まれている保護者の方はとても多いと思います。このドラマを通して、「こういう場所(選択肢)もあるんだよ」ということをまずは知っていただきたいです。「子どもにとって本当に必要なものは何なのか」を、皆さんと一緒に考えるきっかけになるような作品にしたいと思っています。

《キャラクター紹介》
・藤永 蒼空役 (13) / 山岸 想…浮田タツキの息子
・早乙女 綾香役 (13) / 藤本 唯千夏…心で絵を描く!繊細な絵描き少女
・橘 寧々役 (11) / 本屋 碧美…好きを見つける!ピアノと塾の二刀流
・杉谷 朔玖役 (10) / 高木 波瑠…文武両道!歴史オタクなサッカー少年
・安藤 海音役(8) / 池村 碧彩…いつもニコニコ!小さな大人
・森野 勇気役 (7) / 永瀬 矢紘…勇気のつるぎ!感情爆発暴れん坊
・刀根 拓実役 (14) / 藤原 聖…自称カリスマ!みんなの愛されリーダー
・南 啓斗役 (12) / 金光 泰市…グラサン男子!お調子者のイベント王
・竹内 陽菜役 (10) / 武内 ひなた…個性派ダンスが炸裂!学級委員長タイプ
・塚下 風汰役 (10) / 中村 羽叶…銀河系の頭脳!宇宙を夢見る理系男子
・小松崎 岳役 (9) / 惺奏…分解小悪魔!バラバラ知識欲の天才
・勝又 凛花役 (8) / 磯村 アメリ…元気印!魔法使いリリー
・松井 えみり役 (7) / 花門 俐娃…キラキラ大好き!子犬系女子
・小松崎 蓮役 (6) / 加藤 侑大…負けず嫌い!甘えん坊マンネ
・立川 詩役 (6) / 笹原 妃栞…推しは雑草とガラクタ!イタズラ発明家
【Introduction】
「楽しいことだけ、やろう!」って言ってくれる先生、いてもいいでしょ?
学校にいきたくない子どもたちが、安心して過ごせる居場所 フリースクール
そこで絵を描いたり、ゲームをしたり、遊んでばかりのタツキ先生。
「学校は無理して行かなくてもいい!」
「1日中ゲームをしてもいい!」
「好きなお絵描きだけずっとやっててもいい」
フリースクール『ユカナイ』のスタッフ・浮田タツキは、アートや遊びを通して、子どもたちに寄り添い、彼らが“奥底に閉じ込めた気持ち”を見つけていく。
しかし彼は、どうしてこれほどにまで、子どもに甘すぎるのか…。
増え続ける、不登校の子どもたちといっしょに、時に笑い、泣き、迷いながらも、多様化する生き方に希望を見出していく、感動のヒューマンドラマ。
日本テレビ系4月期新土曜ドラマ『タツキ先生は甘すぎる!』は4月11日(土)よる9時 から放送
公式HPはこちらから

