一葉(上白石萌歌)が司(生田斗真)の部屋でお泊まり!? 衝撃のラストにSNS「そんな…」『パン恋』第8話
思いがけず、初めてのお泊まりをすることとなった一葉。しかし翌朝、体調が良くなった司は一葉の看病に感謝しつつも、昨夜の言葉については全く覚えていない様子。「一人暮らしの男の家に泊まるとは…」といつもの態度に戻った司を前に、照れくさくなった一葉は、すぐに司の部屋をあとにした。
後日、占い特集も落ち着き、一葉は司の研究室でコラムの相談をすることに。“親友の元カレを好きになってしまったものの、告白したら親友と元カレの2人から嫌われてしまうのでは…”という読者の悩みを取り上げ、「この相談者さんは、きっかけが欲しいんだと思います。だって、好きになってしまった気持ちはもう止められないから」と、現在の自身の境遇を重ねる。
思わず頬を赤らめる一葉を心配しつつ、司は“リスクを恐れず、本当の自分をさらけ出す求愛行動を取る動物”として、“ラクダ”を挙げた。
ラクダは求愛行動の際に、口の奥にある軟口蓋(なんこうがい)と呼ばれる器官に、唾(だ)液を入れて風船のようにふくらませ、メスにアピールする。この大きさがメスの評価につながるのだが、外部に露出した軟口蓋が傷つくと食事に支障が出てしまい、最悪の場合は死に至るのだとか。
ラクダの命がけの行動に、司は「それが本当に手に入れたいものならば、それくらいの“覚悟”を持つべきだ」と説いた。
司の言葉を受け、「自分の弱いところを晒(さら)すのが怖くて言い訳をしてたら、何も変わらない」と痛感した一葉は、さっそくコラムを書き上げ、その仕上がりに編集部の同僚たちも胸を打たれた。
こうして全てが順調にまとまるかと思われた矢先、一葉が特集を依頼した占い師・鉄観音珍念が、占いに詐欺行為を用いていたことで逮捕されたというニュースが舞い込んだ。
企画を全て差し替えることになり、一葉は「全部無駄だったってこと…?」と頭を抱えるが、ここで先輩の紺野幸子(宮澤エマ)が、一葉のコラムを特集に据えることを提案。“本当の気持ちを伝える”ことをテーマにしたコラムのもと、家族や仲間に伝えたい声を集めるという企画で代替案がまとまり、編集部総出であらゆる世代にアンケートを取るべく街中を奔走。無事に誌面は完成し、一葉のコラムがきっかけとなって、周囲には活気が戻っていた。

そして、一葉のコラムに背中を押された人がもう1人。“傷つくことを恐れずに気持ちをぶつけてみな”という文章を読んだアリアは、身を潜めていた一葉の部屋を去る決意を固める。そのうえで「あんたに聞いてほしいことがある」と一葉に投げかけると、週刊誌に撮られた相手が自身の担当医であることを明かし、「私、乳ガンだったんだ…」と告白するのだった…。
衝撃のラストにSNS上では「そんな…アリアさんが…」と驚きのコメントが多く寄せられたほか、一葉が書き上げたコラムに「またもやグサッと刺さりました」と感銘を受けた反応が見られた。
次回、3月7日放送の第9話は――
アリアが表舞台から姿を消した本当の理由が明らかになるなか、その覚悟を聞かされた一葉は、その背中を押し続けることを心に決める。ところが世間では、アリアの不倫疑惑が取り沙汰され、コラムは存続の危機に…。そんななか、相変わらず人間と深く関わろうとしない司にしびれを切らした一葉は、思い切って自身の考えを口にする。しかし秘密の過去を抱えた司は、「お前みたいな人間に、何がわかる…」と感情をあらわにして…
『パンダより恋が苦手な私たち』
毎週土曜よる9時から日本テレビ系にて放送
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