日向坂46・藤嶌果歩「奥さんを大事にしている姿が本当に素敵」ベストセラー小説家の自宅に感動

2026.2.27 11:30

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そして、書斎の中にある棚には気になる穴が。穴をのぞくと、キッチンにいる妻の美保さんと会話を楽しむことができるようになっていた。実は、この家を建てる前にアパートに住んでいた時は、キッチンで執筆をしていたという市川先生。『いま、会いにゆきます』もその当時書いたもので、ドラマ化された際に主演を務めた美村は、「家の中の匂いとか温度とか雰囲気を感じられるのが素敵な小説なので、納得です」と話した。

美保さんは、当時について「楽しそうに書いていたので、“どうぞどうぞ”という感じ。楽しそうにやっていればいいよ、って」と、夫に寄り添っていたと回顧。また、市川先生は執筆している時に登場人物を演じる癖があり、感情移入して泣いてしまうこともあるのだとか。「(妻は)絶滅危惧種の珍動物を育てている」と言いつつも、仲の良さを感じさせた。

市川先生と美保さんの出会いは、高校時代。『いま、会いにゆきます』では、2人の高校時代から結婚までのエピソードをほとんどそのまま書いているという。「実際体験していることは大したことないんですけど、いつも4倍くらいに膨らませる」という美保さんの言葉に、市川先生が「ふくらし粉体質」と言うと、場は笑いに包まれた。

2人が付き合うことになったきっかけも物語に登場する。卒業式の日に、美保さんからサイン帳にメッセージを頼まれた市川先生は、うっかり自分の大事なペンを挟んだままサイン帳を返してしまう。そして半年後、ペンを返すのをきっかけに再会し、付き合うことになるのだ。

美保さんは、市川先生が美保さんに渡したペンを見せてくれた。「2人をつないでいたペンなんですよね」と興奮気味に話す美村。スタジオからも「残してあるのすごいな!」と声が上がった。

また、結婚後に生まれた息子との思い出の場所が2階にある。一畳だけの畳の空間はくつろげるスペースになっており、漫画の入った棚や天体望遠鏡も置かれていた。階段を上がると屋上に出ることができ、息子は望遠鏡で星を見ていたそうだ。

VTRを見終えたスタジオの藤嶌は、「めちゃくちゃインパクトありましたし、やっぱり奥さんを大事にしている姿が本当に素敵で心に残りました」と市川先生の愛妻家ぶりに触れた。また、見取り図・盛山晋太郎の「あんなに愛されたらたまらないよね」という言葉に「愛されたいですね」と笑顔を見せた。

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写真提供:(C)ytv
文:entax編集部

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