狩野英孝、『バイオ9』チェンソーで“初ゲームオーバー”…新要素に「先に言ってくださいよ!」

2026.2.26 18:30

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狩野英孝の写真

株式会社カプコンが手がける人気ゲームシリーズ『バイオハザード』の最新作『バイオハザード レクイエム(通称、バイオ9)』の発売がいよいよ明日(2月27日)に迫った本日、品川ザ・グランドホールにて本作の完成披露発表会が開催。W主人公を演じる声優・森川智之、貫地谷しほりらが見守る中、本シリーズの実況配信でおなじみの狩野英孝が実機プレイに挑戦。チェンソーを持ったゾンビたちを相手に奮戦しながらも、見守る側の“期待を裏切らないゲームプレイ”で会場を盛り上げた。

『バイオハザード』シリーズは、極限状態の“恐怖”の中で戦闘や探索、限られた物資の管理をしながら生き抜いていく“サバイバルホラー”。同ジャンルを確立した第1作『バイオハザード』は1996年、PlayStation用ソフトとして発売。迷路のように入り組んだ洋館を舞台に、人を襲って喰(く)らうゾンビ、窓を突き破って出現するゾンビ犬、さらには異形のクリーチャーの脅威を退けつつ“謎”を解き明かしていくそのゲーム体験は、瞬く間にゲームファンの心を掴(つか)んだ。以降、CG映画やハリウッドでの実写映画、テーマパークでのアトラクション化など、ゲームの枠を超えて世界中で愛されている。

第1作目の発売から今年で30年。最新作『バイオハザード レクイエム』では、第2作目で初登場して以降ファンからの人気も高い歴戦のエージェント【レオン・S・ケネディ(CV.森川智之)】に加え、怖がりなFBI分析官の女性【グレース・アッシュクロフト(CV.貫地谷しほり)】が新たな主人公として登場。2人で“対をなすゲーム体験”、そして2人を中心に渦巻くドラマがプレイヤーの精神(こころ)を激しく揺り動かす──。

森川智之と貫地谷しほりの写真
レオン役の森川とグレース役の貫地谷

|連続パリィを決めるも…本作“初ゲームオーバー”に狩野「先に言って!」

狩野が生実況プレイに挑戦したのは、本シリーズではおなじみの“チェンソーを持った敵”が登場するパート。狩野が操作する【レオン】は、華麗なアクションを得意とするキャラクター。しかし、敵のチェンソー攻撃に当たってしまうと一撃でゲームオーバーになってしまうため、慎重なプレイが求められる。発表会の壇上に用意されたゲーム画面を前に、狩野は「うわぁ、いけるかな…”巻き”で終わったらすみません(笑)」とやや緊張した面持ち。レオン役の森川やグレース役の貫地谷、本作のディレクター・中西晃史、同プロデューサー・熊澤雅登が見守る中、プレイを開始した。

中西晃史ディレクターと熊澤雅登プロデューサーの写真
熊澤プロデューサーと中西ディレクター

まだ敵の姿は見えない冒頭、とある病院内をレオンとして進む狩野は、公開済みのPVなどで見ていた“ボロボロ感”がないことに、「時代背景、違うんか?!」とプレイヤーの勘を働かせつつさらに奥へ。行き着いた部屋に仕掛けられた小型カメラに気づくと、「監視してやがる…!」とすでに没頭している様子。

すると突如、“緊急事態”を知らせる警告音が鳴り響き、病院の医師と見られる男がチェンソーを持って“狩野レオン”の前に立ちはだかった。「ここは病院じゃないのか?」と冷静な口調で冗談を言うゲーム内のレオンに対し、狩野は「おっとっとと、これ撃っていいんですか?? ヘッドショットヘッドショット!!」と慌てながらなんとか応戦。

本作では敵の攻撃に対し、所持している刃物でパリィ(ギリギリのタイミングで相手の攻撃を弾き返す防御・カウンター技)することも可能。この操作自体は過去作品でも登場しており、狩野も慣れた操作でゾンビが振るうチェンソー攻撃を回避していく。…が、やがてプレイを見守っていた貫地谷が「あーー!!」と叫ぶと、狩野は腕組みをしたまま、ゲーム画面の前に立ち尽くすことに…。パリィの善戦むなしく、敵のチェンソー攻撃によってゲームオーバーとなった。

狩野英孝の写真

ここで、中西ディレクターからアドバイスが。なんでも、パリィを行うと刃物の耐久値が下がってしまうため、良きタイミングで“研ぐ”という操作を行う必要があるという。これに狩野は、「なるほど…初めてですよね、“研ぐ”っていうコマンド!」と歴戦のプレイヤーらしい飲み込みの早さを見せるが、研がないとパリィできなくなることに対しては「先に言ってくださいよ!!」と声を張り上げて反論。普段の実況配信で見せるような天然めいたやりとりに、会場からは笑いが起こった。

その後、再チャレンジした“狩野レオン”は、今度は敵が落としたチェンソーを拾い上げて反撃開始。見事ゾンビたちを全滅させたところで、生実況を終えた。プレイした感想を聞かれた狩野は、「やっぱりプレイしてクリーチャーたちを倒す爽快感!チェンソーで相手を倒すのも新しかったし気持ちよかった。一撃でやられる緊張感はプレイしてみないと味わえない。ドキドキしました!」と興奮気味。

そばで見守っていた貫地谷も、「すごい迫力と臨場感で、“これがゲームなんだ!”と思いました。(映像も)リアルで、役者の仕事がいらなくなるくらい」と感動した様子。一方、レオン役の森川は「チェンソーは(落ちた床で)動いている時に拾わないっていうのは勉強になりました。急にこっち向いてくるかもしれないから。でも、ゾンビも拾ってくるので、ここの奪い合いも大切!覚えました」と冷静に分析。これには狩野も「最近の『バイオハザード』のゾンビは賢いんですよ」と、頭が上がらない様子だった。

森川智之と貫地谷しほりの写真
発表会では、W主人公を演じた貫地谷と森川による生アフレコも

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『バイオハザード レクイエム』
2026年2月27日(金)発売
対応機種:PlayStation®5、Xbox Series X|S、Nintendo Switch 2 、Steam、Epic Games Store
レーティング:Z(18才以上のみ対象)
【公式サイトはこちら】

取材・文:entax

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