「どうもこうもならない」の語源は?“腕や首を…”ギョッとする昔話にスタジオも騒然
2026.2.25 10:30
『X秒後の新世界』が2月24日に放送された。日常のちょっとした疑問や謎を解消する本番組。今回は日々の生活で何気なく使っている言葉について、あまり知られていない語源を紹介した。
手の施しようのないことを表す言葉“どうもこうもならない”。この言葉の語源について調べてみると、ある昔話が語源といわれているという。
昔、“ドウモ”と“コウモ”という腕利きの医者がいた。2人とも「我こそは日本一の名医」と一歩も譲らず、ある日、腕比べをすることになった。互いに刀を持って、まずは互いに腕を切り落とし、相手の腕をつないでみせる。今度は相手の首を切り落とし、こちらもつないでみせる。どちらも見事に治してしまい、決着がつかない。
そこで、痺(しび)れを切らした2人は、今度は同時に首を切り落とし、どちらが早くつなげるかで勝負してみることに。これには、紙芝居風の昔話映像を見ていたスタジオからも「意味が分かんない」「やめてー!」との悲鳴にも似た声が。
そして、同時に刀を振り下ろした2人。しかし、どちらも首を切ってしまっては治す者がいなかった。こうした施しようのない状況を表す言葉として生まれたのが、“どうもこうもならない”だったという(諸説あり)。

あまりの衝撃的な語源に、「めっちゃアホやん」「怖い」といった声が上がる中、映像を見終えたヒコロヒーは「なんか小っちゃい時に見た、うっすら記憶の底にあるこわーいテレビ。それをお届けしてる感覚」とコメントした。
ほかにも、毎日何気なく使っている言葉に、意外な由来があるのかもしれない―。
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