2月22日は『猫の日』 5万部超え続出の“猫本ブーム”深掘りで「まるで一緒に暮らしているような感覚になれる」

2026.2.22 06:00

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佐久間大介(Snow Man)と日村勇紀(バナナマン)の写真

佐久間大介(Snow Man)と日村勇紀(バナナマン)がMCを務める『サクサクヒムヒム ☆推しの降る夜☆』。2月21日(土)の放送では、猫写真集の世界を深掘りした。

▼5万部を超える作品が続々誕生

2月22日は“ニャンニャンニャン”の語呂から『猫の日』となっている。近年は猫本専門店も続々と誕生しており、写真集業界では“1万部でヒット”といわれる中、5万部超えの猫写真集が次々と登場するなど、その人気は加速中だ。動物好きとして知られる佐久間は、保護猫2匹と暮らす大の愛猫家。今回のテーマを知り、「見てください!僕のTシャツもたまたま猫だから」と冒頭からテンションが最高潮に上がっていた。

猫写真集の魅力を教えてくれるキャラクター“おしつじさん”は、猫好きが高じて実家の書店を猫本専門店に変えた『姉川書店 神保町にゃんこ堂』店主、アネカワユウコさん。店内には2000冊以上の猫本が並び、猫写真集だけでも約50種類がそろうという。

佐久間大介(Snow Man)と日村勇紀(バナナマン)の写真

さらにもうひとりは、猫との暮らし歴40年以上を誇り、そんなベテラン愛猫家だからこそわかる“猫あるある”写真を、SNSで投稿し続けているというアーティストの相川七瀬が担当。相川は、「なぜ私たちが猫写真集を推しているのか。それは“自由でいる姿を閉じ込めた究極のアルバム”だから」、「猫はこびない孤高の存在でポーズも表情も全てが自分都合。簡単には絶対にいい顔見せてくれません。自由だからこそ美しい猫の生き様を閉じ込めて観賞できる。それが猫写真集の最大の魅力です」と、熱く語る。

そこで今回は、筋金入りの猫好きはもちろん、まだ猫にハマっていない人でも思わず夢中になる、珠玉の猫写真集を続々と紹介していく!

■推しポイント①【“〇〇猫”写真集がブームに!】
約10年前にSNSをきっかけに猫写真が爆発的に拡散され、そこから書籍化されるケースが急増したそう。ブームのきっかけとなった一冊が、ジャンプする瞬間を収めた人気作『飛び猫』。同シリーズは累計5万部超えという快挙を記録しているのだとか。このヒットを皮切りに、『イキってるネコ』、『へそ天にゃんこ』など、テーマを絞った“〇〇猫”系の写真集が続々登場しているという。

ページをめくるたびに思わず「かわいい〜」と声が漏れ、サクヒムの2人もすっかり夢中に。もともと猫好きの佐久間はもちろんのこと、日村も頬を緩ませ「これもうちょっとハマりつつあるわ」とニヤケが止まらない。

そしてさらに注目なのが、猫と家族の暮らしに焦点を当てた作品『メイ先輩』。二階堂ふみや内田理央もSNSでフォローしているという写真家・マルコさんが撮影した作品で、実家で暮らす猫と家族の日常を切り取った一冊となっている。こちらが「まるで一緒に暮らしているような感覚になれる」と人気を集めているのだ。

さらに、“見るだけじゃニャイ”進化系の一冊も登場。シリーズ累計35万部を突破した『にゃんこ四字熟語辞典』は、四字熟語の意味を猫写真で表現したユニークな作品として話題を呼んでいる。無邪気で自然体な姿の猫たちの写真に日村は、「なんでこんなハマるんだろう」、「なんで俺こんなに今、ときめいているんだろう」と胸キュンがとまらない様子。

相川は「まるで一緒に生活しているような疑似体験ができるのがこういう写真集の魅力かなって思うんですよね」と、ハマる魅力を分析する。

■推しポイント②【絶対に知っておくべき、大人気の写真家】
ここからは、猫写真集ブームを語るうえで外せない、人気写真家たちに注目していく。まず紹介するのは、半世紀以上にわたり猫を撮り続け、世界的評価も高い動物写真家の岩合光昭さん。

全国で開催されてきた写真展の累計来場者数は、なんと600万人超というレジェンド。猫と人との共生をテーマに世界34ヵ国で撮影した写真を収めた『スタンド・バイ・ニャー』は、おしつじさんおすすめの一冊なのだとか。世界各地の猫たちはもちろん、猫とともに暮らす人々の姿まで丁寧に切り取った作品に、サクヒムの二人はすっかり魅了される。

さらに相川は岩合さんと親交があるそうで、「“猫の魅力ってなんですか?”って聞いたら、「猫が幸せになれば人が幸せになります。何事も猫ファーストでやってます」っておっしゃってましたね」とエピソードを明かした。

続いて紹介するのは、“笑える猫写真”のトップランナーとして知られる写真家・沖昌之さん。代表作の『必死すぎるネコ』はシリーズ累計9万部を突破し、そのユニークな瞬間を切り取った作品が話題に。スタジオには沖さんご本人が登場。「基本は、らしさとか内面が自発的にとれる瞬間を撮りたいので、おもちゃとかおやつは持たないで」、「その猫が何をもってこうしているか、心が見たいので」と、猫の自然な姿や内面がにじみ出る瞬間を撮るという独自の撮影哲学を語ってくれた。

プロの話を聞いたところで、佐久間と日村も猫写真の撮影に挑戦!スタジオに2匹の猫を迎え、奇跡の1枚を狙う。登場早々、猫にすっかり懐かれた佐久間は「え、かわいい…腕どかして腕の中に入ってきた」と大興奮。その様子を日村が夢中で撮影し、「すげ〜!」と驚きの声を上げる場面も。最後には、サクヒムそれぞれのベストショットを披露。「どの写真集見せてもらってもハートフルでしたよね、心があったかくなる感じ」と佐久間も大満足だった。

日村勇紀(バナナマン)の写真

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写真提供:(C)日テレ

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