滝沢カレン「こんな生き生きしているご家族見たことない」 林家三平と国分佐智子の那須高原での2拠点生活に密着
2月19日放送の『見取り図の間取り図ミステリー』に落語家の林家三平が出演。東京都と栃木県で2拠点生活を送る三平は、栃木県那須高原にある家を紹介した。
2011年に、俳優の国分佐智子と結婚した三平は、現在、長男の柊乃助(しゅうのすけ)くん(9歳)と3人で、東京都と栃木県の2拠点生活を送っている。番組が、家がある那須高原を訪れると、三平が出迎えてくれた。「あれが我が家です」と指差す先には2階建ての大きな家が建っており、スタジオからも「大きい!」と声が上がる。
家の角は全て丸みを帯びており、これは妻の国分の意向だったのだとか。「意外と、ここにお金かかった」と笑う三平。家の中に入ると、「こんにちは、いつもお世話になっております」と国分が柊乃助くんと共に笑顔で出迎えた。

玄関には、煙突がついた古めかしい暖炉が置かれている。実は、この家はもともと三平の母でエッセイストの海老名香葉子が別荘として使っていた家で、この暖炉はその時代から家にあるものだという。三平は「煙突状のモノが全部温かいんですよ。熱が全部上にいくようになっている」と、部屋が温まる仕組みを説明した。
那須高原での生活について、国分は「私の癒やしですね。ここがなくなったらと思うと、考えられないかな」と語る。三平も「週3日は来ているよね」とうなずいた。母の家を受け継いでリノベーションした三平は、3年ほど前から東京と那須高原で2拠点生活をしているという。

この家は、2階建て132平米の3LDK。リノベーションでこだわった部分は、リビングの大きな窓とベランダにある小さな八角形だという。
まず、三平は水回りへ。浴室は檜風呂になっており、これも前の家から残したものだという。「このお風呂には、林家こん平も海老名香葉子も入りました。海老名家のダシが効いています」と三平。スタジオの見取り図・盛山晋太郎は思わず「噺家さん、みんな入りたいやろな」と言った。

続いて、2階のリビングを調査。開放感のあるリビングの壁には、1枚ガラスの大きな窓がはめ込まれており、外の雪景色を映し出している。三平は「絵の無い家を造ろう、っていう。絵を飾らなくていい家。これが全部絵なんです。向こう側が国有林、だから家が建たないんです。いつでも森を観てられる。四季折々の景色が変わるんです」とこだわりを熱っぽく語った。スタジオの野々村友紀子は「この景色は一生変わらないと思ったら、本当に素晴らしいお家だと思います」と絶賛した。

また、窓の外のベランダには、デッキを突き抜ける形で木が生えている。家を建てる時、業者には切ることを勧められたものの、三平は残すことを決断したという。「木が“切らないで”って言っている気がした」と三平。
間取り図に描かれたベランダの八角形は、木をはめ込む枠を表していた。揺れる木が折れないように、八角形の内側にはあえて空間を残している。国分も「夏にクワガタがくるんですよ。子どもが大喜び」と、木を残したことに満足している様子だ。

観光地、別荘地として人気の那須は、コロナ禍で移住・2拠点生活する人が急増しており、三平一家もそんな家族の1つだ。栃木県出身でとちぎ未来大使も務めているM!LKの山中柔太朗は「お水がすごいおいしいんですよ。那須は今すごい人気なので、移住するなら早めの方がいいんじゃないかな」と太鼓判を押した。
三平一家は、車で8分ほどの場所に農園も所有している。戦争中に田舎に買い出した経験のある母の「食べ物を自分たちで作れるように」という教えを今守っているのだという。100坪の畑では、昨年は25種類の野菜を栽培したそうで、「趣味の範囲超えてません!?」と盛山。

三平が越冬させた白菜を収穫し、帰宅すると国分が食事の準備をしていた。ディレクターは、白菜の入った豚汁をいただくことに。那須での農業の楽しさを語る三平は「ゆくゆくはお米。銘柄決めているんです」と話し、“親の七光り”と銘柄の名前を言ってスタジオを笑わせた。
将来について国分は、「私は那須に住みたいな」と希望を語る。那須にカフェを作ろうと計画しているという国分は、「いろいろ夢が広がるというか、妄想時間が楽しくって」と、那須での生活を満喫している様子だった。

スタジオの滝沢カレンは「こんな生き生きしているご家族見たことない」と那須での三平一家の生活に惚れ惚れし、盛山は「どんだけ寂しい家族見てきたん」とすかさずツッコんでいた。

