一葉(上白石萌歌)が直面した“自分らしく生きる”ことの難しさと明らかになる司(生田斗真)の知られざる過去…『パン恋』第4話

2026.2.2 17:30
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一葉は、自身が“ゴーストライター”をしている灰沢アリア(シシド・カフカ)のもとへ向かうと、「真面目で落ち着いた人がタイプなのに、なぜかチャラい男性にばかり言い寄られる」という読者からの悩みを相談。するとアリアは「そいつがチャラ男が集まるオーラ出してんだろ」と即答し、ファッションや仕草を含め、どんな環境でも自分らしさを演出することができると一葉に説いた。

一方、山下から交際を申し込まれた環希は、彼の優しさに甘えたくなっているだけなのでは…と恋愛に躊躇(ちゅうちょ)する。悩みを聞いた一葉に「迷ってるなら、環希らしい方を」とアドバイスされた環希は、一葉とともに、とあるカメラマンの写真展へ向かい、“情熱”が宿った写真の数々と対面。その中には、ランウェイを歩く在りし日のアリアの写真も。「いつかこういう写真を自分の力で撮れるようになりたい」と誓い、自分らしく生きるためにも、今は山下の思いを断り仕事に向き合う決意を固めた。

上白石萌歌と仁村紗和の写真

後日、一葉はコラムを完成させるべく、司のもとを訪問。相手にどう見られたいかを意識して、自らを演出する動物について一葉が問いかけると、司は“ハリネズミ”を挙げた。互いに鋭い背中の針を持つハリネズミを“男女平等”とした司は、続けてハリネズミが交尾の前におこなう“ダンス”を紹介する。

生田斗真の写真

ハリネズミのオスは、メスが交尾可能か否か相手のお尻の臭いで確かめるが、自身の背後にまわろうとするオスに対し、メスは体をひるがえしてお尻を守ろうとする。メスが受け入れるかオスが諦めるまで、その場をぐるぐると回る動きがダンスのように見えるハリネズミの駆け引きを、司は「命をかけた自己表現」と解説した。

司の解説をふまえ、一葉は自らを演出することの重要性に関するコラムを書き上げると、世間からの評価も上々。そのことを一葉がアリアに報告すると、アリアも満更でもない反応を見せる。ところがその話の流れで、一葉が先日環希と見たモデル時代のアリアの写真について話題を向けると、突然アリアは「うるせーよ」と機嫌を損ね、さらには「消えろ」と鋭く言い放つ。

上白石萌歌と生田斗真の写真

アリアの怒りの原因がわからないまま、アリアのもとを去った一葉のもとに、姉からとある写真が送られてくる。雑誌の表紙のような一枚には、なんと若きアリアの横に並ぶ司の姿があった…。

衝撃の展開にSNS上では、「過去が気になりすぎ…」と急速に明らかとなる司たちの知られざる過去に関心が集まっていた。

次回、2月7日放送の第5話は――
司の意外な過去や、彼とアリアの関係について知った一葉は、何も知らず司に恋心を寄せていたことを恥ずかしく思いつつ、仕事に集中するも思うような成果をあげることができない。そんな時、後輩の杉田蓮(髙松アロハ)が、退職届を提出。その後悔しない生き方に、一葉はうらやましさを感じる。一葉が新たなことに挑戦することへの不安や葛藤に向き合うなか、司から突然デートに誘われて…。

『パンダより恋が苦手な私たち』
毎週土曜よる9時から日本テレビ系にて放送

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写真提供:(C)日テレ

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