元日向坂46・齊藤京子「あんまり未来が見えない時期」 “けやき坂46”時代の苦悩と転機を語る

2026.1.26 10:00
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齊藤京子の写真

元日向坂46で現在は俳優として活躍中の齊藤京子が1月24日放送の『Google Pixel presents ANOTHER SKY(アナザースカイ)』に出演した。韓国を訪れた今回、日向坂46時代を振り返り、グループの仲間たちと這(は)い上がってきた日々を想起した。

東大門デザインプラザを訪れた齊藤。かつてこの場所で開催された、アジア最大級の音楽授賞式Mnet Asian Music Awardsの『2018 MAMA PREMIERE in KOREA』に参加した日のことがよみがえる。2018年当時について齊藤は「当時はグループとしてというか、あんまり未来が見えない時期ではありましたね」と語る。まだ、『日向坂』という名前すら与えられず、欅坂46の陰に隠れていた時期だった。

通称“ひらがなけやき”と呼ばれる、『けやき坂46』で活動していた齊藤たち。名前の由来である欅坂46のアンダーグループという位置づけで、自分たちのアイデンティティーに懐疑的になっていたという。齊藤は「どこに行っても欅坂46さんの妹分でとか、派生グループでとか説明が必要になるし、ツアーとかってなっても欅坂46さんの中に3曲ぐらいだけ参加させていただくみたいな」と、悔しさと葛藤の日々を明かした。

2018年の韓国での音楽賞受賞の報(しら)せは、そんな風に葛藤していた時期に思いもかけず飛び込んできた。アジアでも有数の大舞台で、まさか自分たちが賞をもらうとは。

今回の旅で、かつて仲間たちと足を運んだ会場を再訪すると「日本だけじゃなくて世界的な授賞式だったのでもっともっとこれを機に前に進みたいなというのは思っていました」と当時の心境を振り返った。

そんな齊藤らの意気込みに追い風が吹くように、受賞を機に“ひらがなけやき”の運命は好転し始めた。シングルデビューが決定し、ついに『日向坂46』というグループ名を獲得。欅坂46のおまけではない、乃木坂、欅坂に続く第三の坂道グループとして再出発を果たした。

特に日向坂という名前を得たことは、齊藤たちにとって大きなモチベーションになったという。「“第三の”とか“新しい坂道グループです”って言えたし、ようやく胸を張って楽しくアイドル活動をのびのびと過ごすことができた時間でした」と笑顔で話す。卒業後も忘れることなどできない、仲間たちと駆け上がった日々を思い出した。

齊藤京子の写真

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写真提供:(C)日テレ

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