総費用5億円!敷地面積が東京ドーム約1個分、間取りは10LLDK4S 8人家族が住む北海道のドリームハウスを調査
KEY TO LITの猪狩蒼弥と佐々木大光が1月22日放送の『見取り図の間取り図ミステリー』に出演。北海道にある敷地面積約1万2千坪の大豪邸を調査した。
2人が訪れたのは、北海道北広島市にある大きなお宅。猪狩は家を見つけると、「ビバリーヒルズとかの家じゃん!」と驚き。玄関で住人の末岡由紀さんと妻の有香さんが2人を出迎えてくれた。末岡家は上は20歳から下は9歳まで、6人の子どもがいる大家族だ。
猪狩が「どこからがお家なんですか?」と尋ねると、由紀さんは「木がないところが(全部)うちですね」とあっさり答えた。総敷地面積はなんと4ヘクタールで1万2000坪、東京ドーム約1個分にあたる。
まず家の周りの敷地を調査していると、2人はバスケットコートを発見。これはバスケの強豪高校に進学した三男・知樹さんのために作ったという。また、サッカーゴールやテニスのスペースもあり、これらも子どもたちのためなのだとか。ほかにも、敷地ではバーベキューやたき火をすることができる。

敷地の奥には、広大な畑が広がっていた。ここでは、ブドウとサツマイモを栽培しており、サツマイモは5000kgも収穫できるそうだ。妻の有香さんが「私がいろいろ育てるのが好きなので。土いじりが好き」と言うと、2人は「土いじりっていう次元じゃないでしょ」と思わずツッコんだ。

また、敷地内にある道路が坂になっているため、ここでスキーやスノーボードを楽しむことができる。そんなドリームハウスを建てるのにかかった費用は、なんと自宅の建築費だけで3億円、畑や外構含めたら5億円にものぼるという。由紀さんの仕事は不動産関連で、「北海道に1000部屋くらい持っています」という言葉に、猪狩は「100部屋だけ分けてほしいです」と冗談を言って、由紀さんを笑わせた。
由紀さんは、最初は地元・北海道の不動産会社に就職し、年収も400万円ほどだったという。しかし、家族を幸せにしたいという一心で由紀さんは北海道を営業で飛び回り、独立して自らの会社を持つようになった。北海道特化型事業が成功し、一時期は年商約50億円、社員が100人以上いた時期もあったのだとか。そして3年前、大家族で住めるドリームハウスがついに完成した。

この家は2階建て、約440平米で10LLDK4Sという豪邸だ。特に有香さんの希望をかなえたキッチンと、子どもが喜ぶお風呂、由紀さんの趣味部屋がこだわりのポイントだという。
由紀さんに案内されて、2人はいよいよ家の中へ。広々とした玄関の先には、まず46帖(じょう)のLDKがある。開放感のある空間に、2人は口々に「広っ!」「なんだこれ!」と口にした。

LDKには、家族団らんのための8人掛けのテーブルのほか、料理用と由紀さんの即席食材用、それぞれの冷蔵庫がある。即席食材用冷蔵庫を開けると、中からはエビ、うなぎ、サーモンなどの高級食材がたっぷり入っていた。
また、向かい合わせにシンクが2つあるのは有香さんのこだわりなのだとか。片方を洗い物用、もう片方を調理用として使っており、有香さんは「作るのが私だけではなくて子どもたちも作ったりするので、お互いぶつからないように」と、シンクとシンクの間にスペースがある理由も説明した。
キッチンにはカウンターがついており、有香さんは「私が料理している時に子どもたちがゲームしてたりとか宿題してたり」と、子どもとのコミュニケーションの場になっていることを明かすと、スタジオのゲストたちからは「幸せの形ですね!」と声が上がった。
続いては、LDKの奥にある子どもたちの衣装部屋へ。中にはたくさんの服や制服、ランドセルが収納されている。また、由紀さんの衣装部屋には華やかなジャケットもかかっており、猪狩が「こだわりはあるんですか?」と尋ねると、由紀さんは自身が芸能活動もしていることを明かした。

学生時代にバンド活動をしていた由紀さんは、仕事が成功した後、ワーナーミュージックと契約し、メジャーデビューの夢をかなえたという。スタジオでライブ映像が流れると、お笑いコンビ・たんぽぽの川村エミコが「私もバックダンサーでいいから参加したい」と笑顔でコメントした。

次に、2人は浴室エリアへ。13.5帖の脱衣所にはトレーニングスペースが作られており、ここは運動部に入っている息子たちが使っているのだとか。

そして、2人は浴室の中へ。浴室には、ホテルのように広々とした浴槽があり、ガラス張りの窓からは外に出ることもできる。猪狩は「うそじゃん!マジで?そのまま外出て外気浴もできるじゃん」と羨ましそうなリアクション。浴槽ではジャグジーを楽しむことができるほか、浴室内には本格的なサウナもある。

ついに、2人は2階にある由紀さんの趣味部屋へ。スライド式のドアを開けると、部屋の中には数えきれないほどのワインのボトルが並んでいた。猪狩が「何本くらいあるんですか?」と尋ねると、由紀さんは「400~500本くらいかもしれないですね」と言って、2人を驚かせた。また、由紀さん自身もワインを作っており、庭で育てているブドウは醸造用だったことが明らかになった。末岡家はまさに、北海道の広さを存分に使った大豪邸だった。

スタジオの高橋克実は、「北海道だからっていうのは感じていましたけど、にしてもですね。びっくりしました」と、そのスケールの大きさに驚きの表情だった。










