超多忙な漫画家、箱根駅伝のゴール地点で10時間待つ人、渋谷で出会った有名芸人夫婦…それぞれの年末年始を聞いてみた

2026.1.21 16:30
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こちらも年末、川口駅前に座り込み、辺りをキョロキョロと見回していた男子高校生に話を聞いてみると、どうやら彼は友達を作りたい様子。年末年始、友達と一緒に過ごす人が多いということで、彼は「今年は友達と(一緒に)いたい。高校3年生なので」と話す。しかし、誘っても一緒に遊んでくれる人は誰1人いなかったそうで、その結果、彼がたどり着いたのがこの駅前だった。「駅って変な人多いじゃないですか。だから変な人見ようかなって」と言うが、2時間ぐらい駅前にいても変な人は1人も現れない様子。「僕より下の人を年末に見て“俺はこんな風にならずに来年は頑張ろう”って」と本音を漏らしたが、スタッフから「そういう人たちも年末年始、友人と過ごしてるんじゃないですか?」と指摘されると「あぁ…1番の変な人って僕なんですかね?」と痛い所を突かれたようなリアクションを返した。

年が明けて1月3日の東京・大手町には早朝から数名の人が道路沿いで場所取りをしていた。箱根駅伝のゴールを観戦するため、朝4時前から場所取りをしているそう。ちなみに先頭の選手がゴールするのは大体13時15分~20分頃なので、約10時間この場所でゴールを待つことになる。午前2時半頃から待っているという別の人は、1月3日にこの場所でゴールを観戦するようになって今年で16年目になるという。「ここに来るために1年頑張る、今日終わっちゃうと1年が終わったような感じ」というこの方は、きっと今から来年のこの日を楽しみにしていることだろう。

マツコ・デラックスの写真

最後に登場したのはおなじみの落語家、林家ぺー・パー子夫妻。年末の渋谷駅前で出会ったとき、ペー師匠は珍しく緑色のジャケットを着ていた。「火事の焼け跡から出てきた。だからうれしくなって緑着た」というペー師匠。昨年9月に火事で自宅が全焼してしまったご夫妻だが、なかなか大変だったようだ。するとペー師匠は「この場を借りていい?」と断った上で「マツコ・デラックス先生に去年もらったの。火事のお見舞金を」と、マツコに向かってお礼を伝えた。パー子師匠も「マツコ先生どうも、いつもお世話になっております~!本当にありがとうございます」と、いつもの調子でお礼を伝えた。ちなみに火事の1件以降、ニュースに出たこともあってかご夫妻は仕事が増えたそうで「僕たち、人気に火がついた」とお得意のギャグも飛び出し、元気な様子を見せてくれた。

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写真提供:(C)日テレ

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