『闇金ウシジマくん』真鍋昌平の最新作『九条の大罪』が今春Netflix独占配信!羊文学が主題歌を担当「原点回帰という感じ」

2026.1.20 21:00
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羊文学のアーティスト写真

『闇金ウシジマくん』の真鍋昌平 最新作『九条の大罪』がNetflixで2026年春から世界配信することが決定。主題歌は羊文学が担当することが決定した。

本作は2020年10月より「ビッグコミックスピリッツ」(小学館)に連載され、現在までに単行本は15巻刊行、累計部数400万部を超える真鍋昌平による最新漫画『九条の大罪』。

半グレ、ヤクザ、前科持ち…厄介な依頼人の案件ばかりを引き受ける弁護士・九条間人(くじょう・たいざ)。どんな加害者・犯罪者からも依頼を受け、世間からは悪徳弁護士呼ばわりされるも「思想信条がないのが弁護士。依頼者を弁護するのが弁護士の使命」と語り、法律の力を武器に、道徳上許しがたい悪人だとしても依頼人を擁護する。果たして九条の正義とは。法とモラルの境界線を極限まで問い、これまでタブー視されてきた日常に潜む闇に切り込むことで現代社会の真実の物差しを揺さぶる物語が、ついに実写シリーズ化される。

♦主題歌は羊文学「Dogs」

本作の主題歌を羊文学が担当することに決定。昨年、5thアルバム『D o n’ t L a u g h I t O f f』をリリースし、ライブ活動においては、日本武道館2daysと大阪城ホールを含む過去最大規模のアジアツアーと初のヨーロッパツアーを行うなどグローバルな舞台へと活躍の場を広げている羊文学。今年2月からは1年半ぶりとなる全国ツアー「SPRING TOUR 2026」の開催も決定している実力派バンド。

主題歌は、羊文学が本作のために書き下ろした楽曲「Dogs」に決定。本作「九条の大罪」が描く、人間の内奥に潜むダークさや現代社会の歪みをすくい取り、物語に登場する多様なアウトローたちの存在を象徴するかのようなタイトルとなっている。
主題歌「Dogs」は3月25日に配信リリースが決定している。

<羊文学「Dogs」配信リンク>

「Dogs」の作詞・作曲を手がけた塩塚モエカからはコメントが到着している。

<羊文学・塩塚モエカ コメント全文>

―――作品(原作・映像化)に対する感想
力強い人たちの話なのに、どこか淡々と低い温度で表現されているところが、リアルで好きでした。単行本のラストには、いつも真鍋先生の呟きが書いてあって、その文章からも、やりきれない人間味を感じていたので、私も曲を作るにあたり、心の中の色々な扉を開けて向き合いたい作品だなと感じました。

―――楽曲にどのような思いを込めましたか?
命は、授かってしまったからには、誰のせいにもできないです。だからこそ、必死に転がって生きていくしかない、ということについて書きました。作品と自分の過去を照らし合わせ、歯を食いしばるような気持ちで作りました。
作中に何度も出てくる、自分の人生、自分で決めな、というメッセージが好きで歌詞に入れました。

―――今回の楽曲制作で新たに挑戦したことはありますか?
挑戦ではないかもしれませんが、作っていたら変な拍子になってしまって、それをタイトな踊れる感じに仕上げられたことが、この曲の好きなところです。ヒリヒリしたサウンドが好きなのですが、そこも突き詰められたかなと思います。
曲の持つエモーショナルな部分は、原点回帰という感じで、やっていて楽しかったです。

♦主演・柳楽優弥、“グレー”な弁護士を熱演

主演を務めるのは柳楽優弥。『浅草キッド』『ライオンの隠れ家』から『ガンニバル』まで、多様なキャラクターを演じてきた柳楽が、九条法律事務所で厄介でグレーな案件ばかりを引き受ける弁護士・九条間人を演じる。その九条の元に突然イソ弁(居候弁護士の略)として働くことになった東大卒の若く優秀なエリート弁護士・烏丸真司を演じるのは松村北斗。

弁護士とは異なる立場で犯罪者を見守るソーシャルワーカーの薬師前仁美を池田エライザ、表向きは自動車整備工場の社長だが、裏社会と繋がり九条に厄介な依頼を持ち込む壬生憲剛を町田啓太、ある過去から九条と壬生を目の敵にする嵐山刑事を音尾琢真、そして伏見組の若頭・京極清志をムロツヨシが演じる。

柳楽優弥・松村北斗の写真

Netflixシリーズ『九条の大罪』
2026年春 世界独占配信

<『九条の大罪』作品ページ>

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