瀬戸内のハワイ・山口県屋代島でイチバン大きい家を探せ!江戸時代に建てられた歴史的価値のあるお屋敷を大調査

2026.1.18 10:00
  • Twitter
  • Facebook
  • Line

1月15日放送の『見取り図の間取り図ミステリー』では、山口県屋代島で1番大きい家を探すべく、マテンロウのアントニーが調査を行った。

企画『島イチバンの大きい家を探せ!』は、日本にある1万4125の島のうち、1つの島に実際に出向いて一番大きい家を探す企画だ。また、その道中で面白い間取りの家も見つけていく。

今回、アントニーが訪れた山口県屋代島は温暖な気候で知られ、瀬戸内のハワイとも呼ばれている。近年はレジャー施設が次々オープンして島の観光収入が増加。移住者も増えており、2022年には住民の平均所得全国市町村ランキング(総務省「市町村税課税状況等の調」から算出)で港区に次ぐ2位にランクインした。

屋代島の周囲は約160kmで、約1万3000人が暮らしている。アントニーは地元の人に聞き込みを続け、いくつかのお宅を訪問した後にたどり着いたのが久賀にある大きなお屋敷だ。

正面から見て、家の横幅はなんと20mもある。アントニーは「これマジで時代劇に出てくる家だって。俺見たことあるもん、忠臣蔵とかで」と、時代劇さながらのお屋敷に驚いた。

夫婦2人でこの家に暮らしているという伊藤秀行さんは、こころよく家の中を案内してくれた。伊藤さんは花火師の仕事をしているそうで、スタジオからは「花火師!?かっこよ!」と声が上がる。

この家はなんと築約300年で、江戸時代に建てられた歴史的価値がある家だった。玄関を入ると、まずは約20帖(じょう)の広々とした土間がお出迎え。その奥には、2部屋がつながった約17帖の和室が見える。

この家は、江戸時代は庄屋で明治以降は郵便局の役割も担っていたため、家にはその名残が見られる。アントニーが伊藤さんに「部屋数は何部屋くらいなんですか?」と尋ねると、伊藤さんは「いくらあるんですかね。数えたことないんですが」と驚きの答えが。この家の間取り図を見ると、この家が2階建てで16部屋もあることがわかる。

玄関を上がってすぐの約17帖の和室には、昔ながらの屋敷にだけ見られる、ある特徴が。伊藤さんは、「代官様がここに座って、お供の方がここに並ぶ」と言って和室の畳を指さした。アントニーが「そういうことに使われた屋敷だったってことですか?」と尋ねると、伊藤さんは「庄屋ですからね」と言ってうなずいた。

また、間取り図1階の中心部分にあたる4.5帖の客間は吹き抜けになっており、吹き抜けの先のガラス窓からは柔らかな光が差し込む。

間取り図と、撮影した映像から推定した広さは、約727平米。山口県屋代島で1番大きい家は伊藤さんの家だった。

【公式HP】
【公式X】
【TVer】最新話を無料配信中!

写真提供:©ytv

クオカードプレゼントキャンペーン2024

関連記事

おすすめ記事

ジャンル