『LinQ』15周年、新体制で紡ぐ新曲!「“次世代LinQ”が【対バンで最も強い曲】を作りたい!」&MV撮影裏話【独自インタビュー第2弾】

2026.1.14 20:00
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LinQの写真

今年4月にデビュー15周年を迎える、福岡を拠点に活動するアイドルグループ『LinQ』が、1月14日(水)に新曲『ならね』をリリース。新体制から数か月…そして結成15周年目前…日々“新しいLinQ”を魅せ続けている彼女たちにentaxが独自インタビュー。
<インタビュー第2弾>
▶制作に携わったメンバー・海月らなが楽曲&振り付けに込めた想い
▶MV撮影裏話
▶海月から“チームLinQ”へ

◆新曲『ならね』

豪華制作陣とタッグを組み、新たなステージへと挑む意欲作。メンバーも制作に参加しており、振り付けは海月らなが担当、衣装は橘杏來がプロデュースしている。本作のタイトル『ならね』は、さよならの新しいカタチの言葉を表現した造語で「さよなら」を言い切れないままの気持ちと、それでも前に進みたい願いをつめ込んだ楽曲。聴く人それぞれの“あの時の気持ち”と重なり、前向きな一歩をそっと後押しできるポジティブな一曲となっている。【MVはこちら】

◆海月らな『ならね』制作への道のり

海月らな『ならね』は、“LinQ15周年”と言う節目、そして“新しいLinQ”のスタートとなる大事な一曲です。私がアイドルを11年やってきた経験や、一番近くでファンの声を聞いたり、様々な時代のアイドルブームを見てきた視点、得意のダンスと発想力を武器に、“LinQにできること”は何か…「“次世代LinQ”が【対バンで最も強い曲】を作りたい!」と思い、3月ごろ運営さんに提案したことから、“『ならね』の制作への道のり”がスタートしました。

作詞はヤマモトショウさん、作曲・編曲は村カワ基成さん、楽曲アドバイザーはISAKICKさん、振付は海月らな。「このチームで、LinQ楽曲を作りたい」と思ったんです。

まず、どんな楽曲にしていくのか。流行りや今どきのTikTokうけではなく、『お知らせします、君を好きになりました。』に並ぶ、【ライブで披露することがマストになる】【メンバーの個性を声だけでも魅せられる】【ダンスやフォーメーションもそれぞれの見せ場がある】「頭サビから始まるのもいいな」「ソロ落ちサビから始まるのが最近続いてるから、皆さんのご意見聞きたい」「振り付けは、私たちがレクチャーをしなくても、ファンが“自らやりたくなる動き”にしたい」など、たくさんお話しさせていただきました。

そして完成した楽曲を初めて聴いた時、歌詞の奥深さに心を奪われました。歌詞を読むたびにいろんな意味を見つけることができますし、その日その瞬間の自分の気持ちによって、全く別の意味が浮かび上がってきて、何度読み返しても新しい発見があるんです。そこから降ってくるように、振り付けのイメージが湧いてきましたね。

海月らな

──振り付け制作の過程を教えてください。
海月曲を聴きながらよくお散歩をして考えていました。ちょうど悠未さん(髙木/LinQOGメンバー)の卒業ツアーやAKIBAカルチャーズのライブで二週間程東京にいた時期に、東京の町を一人でお散歩しました。福岡マラソンの練習期間にも走りながら、ライブなどの移動中も聴いて、繰り返しイメージを膨らませて、何回も改善して作ったんです。夜の静かな空気、人の歩く速さ、お散歩中の犬、新幹線から見える空など、日常の小さな景色が“振り付けのヒント”をくれて。何より、ライブでのファンの皆さんの表情を思い浮かべながら…
「こんな振りだったら一緒にしたくなるかな?」
「どんな振りだったらメンバーの想いがステージからフロアに届くかな?」
「言葉がなくてもパフォーマンスで、ライブで伝えられるかな?」──
この歌詞の深さを振り付けでもちゃんと伝えたい。どうすれば“音と言葉の良さ”を相乗効果で広げられるか、何度も何度も考えて作り上げた振り付けです。

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