《特別インタビュー》橋本環奈が明かす、新・月9ドラマ『ヤンドク!』撮影裏話 向井理の欠点探し?吉田鋼太郎は“うざい親父”がうますぎて…(笑)
|橋本「本当に“血が繋がっている”感じ」

──本作は豪華な出演陣が揃っていますが、撮影現場の雰囲気はいかがですか?
橋本 現場の雰囲気、めっちゃいいですよ! 明るい人が多いのか、基本ずっと喋ってます。昨日はお父さん(吉田鋼太郎/湖音波の父親役)に、北海道でオススメのジンギスカンを聞いていました(笑) もう絶対北海道行きたいと思って! あと、向井さん(向井理/湖音波が医師を志すきっかけにもなった脳神経外科医役)は相撲がお好きなので、その動画を見たりとか、本当に接しやすい方が多いですね。
橋本 みゆきさん(お笑いコンビ『納言』薄幸/看護師役)はテーブルにびっくりするぐらいタバコがあって…、「まとめ買いとかしてるんですか?」って聞いたら「1日で吸う量です」って(笑) 撮影の序盤から、みんな気兼ねなく話せる関係になっていたと思います。
──本番時とのギャップがすごそうですね。
橋本 本当に──テスト前とかは気兼ねなく喋っているのに、みんなセリフ間違えないんですよ! それすごいなと思って…! 昨日も本番ギリギリまで喋っていたのに、向井さんが「クロピドグレル300mg」とか、すごいカタカナをスラスラ言ってて(笑)
橋本 でも、それはみんなの中で「向井さんの滑舌が良すぎるから」という話になりました。向井さんは頭もいいし、かっこよくて、スタイル良くて、難しいこともサラッとやってのけるじゃないですか。だから、みんなで「何か欠点を探そう!」って(笑) 本人は「欠点、あるよ」と言っていたんですが、今のところなさそうです!

──お父さん役の吉田鋼太郎さんとしっかり絡むのは、本作が初めてだそうで。
橋本 鋼太郎さん、もう本当に面白い方で! 段取りやテストでスタッフさんが笑っちゃうこともありますし、なんかこう…本当に“血が繋がっている”感じがします。こんなにスムーズにいくもんなんだっていうぐらい(撮影が)巻いて終わるんですよ。ちょうど今日も鋼太郎さんとのシーンがあって、他の先生から「同じだね、親子だね」みたいに言われるシーンなんですが、絶対うまくいくと思います(笑)
橋本 あと、食堂のシーンで「湖音波!」って大声で呼び止められるシーンも、ただ大声を出すだけでこんなに笑えるんだって…(笑) もう監督も楽しくなっちゃって、その2人のシーンは「じゃあもうアドリブでやっちゃってください」みたいな感じでした。最高の“親父”です、本当に!

──本作で初めてしっかり絡んだとは思えないですね。
橋本 もう見たら超しっくりくると思いますよ! 娘が大好きなお父さんと、それをうざがる娘──鋼太郎さんは、この「うざい親父」というのを体現するのが本当にうまくて、さすがだなと。本当に永遠にやるんです! 本編でどこまで使われているか、すごく楽しみですね。
橋本 今まで共演させていただいても、絡みがあるシーンを撮ったことがないので、今回一緒にやらせていただいて、こんなに楽しくスムーズに親子関係を築けると思ってなかったです。本当に良かったなと思います!
ドラマ『ヤンドク!』(フジテレビ)
放送:2026年1月12日(月・祝)より毎週(月)21時~21時54分
※初回30分拡大(21時~22時24分)
出演:橋本環奈 向井 理 宮世琉弥 音尾琢真 許 豊凡(INI) ほか
《橋本環奈》
1999年2月3日生まれ。福岡県出身。「株式会社ディスカバリー・ネクスト」所属。2016年、映画「セーラー服と機関銃 -卒業-」で初主演。同作にて、第40回日本アカデミー賞「新人俳優賞」受賞。主な出演作に、映画「キングダム」シリーズ「かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~」「今日から俺は!!劇場版」「カラダ探し」など。2024年ロンドン・コロシアムでの公演が決定し話題の舞台「千と千尋の神隠し」では、2022年東京・帝国劇場初演から主演の千尋役を務める。また、2024年秋からは連続テレビ小説として111作目となる「おむすび」の主人公を演じる。さらに、俳優業だけでなくバラエティー・情報番組でも活躍中。第74回「NHK紅白歌合戦」では2022年に続き司会を務める。










