「全ては家族の健康運をアップさせて家族みんながハッピーになるためです」 家族に幸せを呼び込む風水ハウスは運気アップの工夫が満載

2026.1.9 11:45
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やす子が1月8日放送の『見取り図の間取り図ミステリー』に出演。シンガポールにある、風水にこだわった家を調査した。

中華系の住民が7割を占めているため、家を作る際に風水にこだわる人が多いというシンガポール。風水を理由にマーライオンの場所が変えられたこともあるのだとか。今回調査する風水にこだわった家は、シンガポールの伝統建築の1つである長屋造りの家だ。

この家の住人で、建築デザイナーのジュー・ジェンユン・テレンスさんがやす子を出迎えてくれた。この家に、妻・ジャスミンさん、長男・ジョージくん、二男・ランくんと4人で住んでいるという。やす子が「ここが風水にこだわっているお宅ですか?」と尋ねると、テレンスさんは「めちゃくちゃこだわったよ」と胸を張った。

やす子は玄関で早速、観葉植物のパキラを発見。「パキラ置いた方がいいって、お世話になってるコウメ太夫さんに言われたことあるんですよ」とやす子。パキラは風水で良いとされており、葉が手の形をしているため、お金を集める金運の象徴になっている。さらに、玄関に置くことで良い運気を呼び込むとされているのだそう。

この家は2階建て、5LDKで約190帖(じょう)という間取りとなっている。玄関から屋内に入ると、まずは、約42帖のLDKへ。やす子は「めっちゃきれい、すごい広いし!」と驚いた。

「1番の運気アップの場所、どこかわかる?」とテレンスさんに尋ねられ、やす子は「鏡ちょっと大きすぎませんか?」と玄関側の鏡を示した。これは1番の風水スポットではないものの、やはり風水の1つなのだとか。実はこの家、家の中心から玄関を見た時、鏡が全て部屋の左側にくるように置かれているという。これは『四柱推命』を組み合わせた風水の1つで、左側に鏡を置くことで家全体の運気がアップするのだ。

1番の風水スポットを求めて、やす子はキッチンへ。キッチンの真ん中には立派な植物が植えられており、やす子は「家の真ん中にめちゃくちゃ立派な木が生えています!これちょっと風水っぽいですね!」と予想。やす子の予想は正解で、家の真ん中に置いた木が1番の風水ポイントだった。

風水では、木を植えることで家族と木が共に成長することを意味し、家の中心に置くことで360度どこからでも見られるため、いろいろな場所から植物のパワーを受け取ることが可能に。また、この家は左右に窓がないが、木を置いたところの上を天窓にすることで日が差し込む設計になっている。テレンスさんは「木も家族も明るく過ごせるってわけさ」と工夫を語った。

やす子の写真

他にも、この家はあらゆる壁を収納棚にしている。部屋を整理整頓することで、家族の運気がアップする、というのは風水の基本なのだとか。壁だけでなく、階段の段差まで収納になっており、開けると中にはたくさんのおもちゃが入っていた。さらに、テレビの裏からは棚が出現。「テレビの配線も風水的に隠すようにしています」とテレンスさん。

続いて、やす子はテレンスさんに案内されて2階へ。約11帖のベッドルームも1階と同様に壁が収納になっている。さらに、2階にも重要な風水ポイントが。寝室の窓を大きく開くと、反対側の子供部屋から寝室まで風の通り道ができる。テレンスさんは「これで家に溜(た)まった邪気を追い払って、新鮮な良い気を取り込める。これも、家族が健康になるための重要な風水なんです」と解説した。

築55年で、去年リノベーションしたこの家の建築費は、土地・建物・リノベーション代合わせてなんと約4億6000万円。「全ては家族の健康運をアップさせて、家族みんながハッピーになるためです」というテレンスさんの言葉に、スタジオからは拍手が上がった。

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写真提供:©ytv

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