神社ソムリエが教える今年最強のパワースポット『明治神宮』!どの神社でも使える運気アップの参拝方法とは
ヒロミと小泉孝太郎の2人がMCを務める『オー!マイゴッド!私だけの神様、教えます 開運!爆買い!ウマすぎSP』が1月1日に放送。ヒロミと孝太郎が今年最強の開運スポット・明治神宮を参拝した。
案内してくれるのは、神社ソムリエ・佐々木優太さん。以前孝太郎の出雲大社の旅も案内してくれた佐々木さんが、これまで訪れた神社の数は1万5000社以上。その歴史やご利益などに精通することから、神社本庁が発行する広報誌に寄稿したり、神主さんへの講演会も行う、まさに神社参拝の“神”。そんな佐々木さんがおすすめする今年最強の開運スポットが、明治神宮なのだという。

佐々木さんによると、鎌倉幕府の“ルールブック”とも言われる『御成敗式目』には、“日本の神様は、人が拝めば拝むほど力が強くなり、その強まった力を受けて人が幸せになる”という内容が記されているのだという。明治神宮は、2024年度の初詣参拝者数が日本一(※人流データ提供:ロケーションエーアイ)。多くの人が参拝に訪れることから、ある意味“日本一のパワースポット”とも言える場所だ。
そして、今年ここが“最強”と言われる理由には、御祭神である明治天皇と昭憲皇太后が関係している。明治天皇は金華山号という愛馬がいたほどの馬好きで、「日本一の参拝者数を誇る神社であり、御祭神が馬を愛した存在であること、そして今年が午年であること。これらが重なって、明治神宮は最強の開運神社だと思います」と佐々木さん。

明治神宮を巡りながら、佐々木さんが“どの神社でも使える運気アップの参拝方法”を紹介。まず1つ目は、鳥居をくぐる時の作法。鳥居の前で一礼し、鳥居の右側では右足、左側では左足から入るのが良いとされている。しかし孝太郎は「必ず右足からだと思ってた」と勘違いしており、ヒロミと佐々木さんから「え?」とツッコミを入れられる一幕も。参道の真ん中は“正中”と呼ばれ、神様が通る道。そのため、鳥居の中心から少し外れた側の足から入ると所作が美しく見え、「神様の通る道に、一歩目からお尻を向けない」という気持ちが大切なのだそう。
さらに、佐々木さんは開運のポイントとして「お願いするのではなく、まず神様を敬う気持ちを持つこと」と強調する。神社にはつい“お願い”をしに行きがちだが、神様を敬い、期待していなかったところに訪れるのが本来の“ご利益”。「敬うためには、神様のことを知っていないとダメなんです」と佐々木さんは語った。

境内の奥へと進んでいく一行。南神門に差しかかると、神社でよく見かけるハート型の模様が目に入った。これは“猪目(いのめ)”と呼ばれるもの。猪は火が苦手なため、人間が火に気づく前に逃げていくそうで、そのため、もし街中で猪が走っていたら、その方向へ一緒に逃げた方が安全なのだとか。“猪一番(いのいちばん)”に猪が走り出すことから、火除けの意味を込めて神社には猪目が施されている。
さらに佐々木さんは、「神社は“社(やしろ)”とも書きますが、“社で会う”と書いて社会なんです」と語る。「だから、この社の中にある小さなモチーフに気づける人は、社会でも気遣いができる人だと思うんです」と開運ポイントの秘訣を教えてくれた。

神門を抜けると、本殿前には石畳が敷き詰められた広々とした空間が広がる。この場所の開運ポイントが、2本の楠が寄り添うように立つ御神木・夫婦楠(めおとぐす)だ。明治天皇と昭憲皇太后の仲睦まじさを象徴すると言われ、夫婦円満・家内安全などのご利益があるとされている。自然界では本来ここまで近くに並んで育つことは珍しく、根元は2本でありながら、まるで1つの家庭を築いているような姿を見せる夫婦楠。その様子にヒロミが「だからほんとに仲がいいんだよね」と孝太郎に向けて語ると、孝太郎は「明治神宮しみるな〜」とつぶやいた。

そしていよいよ参拝へ。二礼二拍手一礼の際は、自分から見て右側が“高貴”とされるため、右手を下げて拍手するのが開運ポイント。拍手は神様に「来ましたよ」と伝えるための合図でもあるという。この日学んだ作法を踏まえ、ヒロミと孝太郎は神様を敬いながら丁寧に参拝。「お邪魔させていただきました」「ありがとうございます」と、清々しい気持ちで手を合わせた。

その姿に佐々木さんは感心し、「素晴らしいですね」「お2人が神様にそう接しているということは、多分社会でもお願いばかりじゃなくて、お礼をちゃんと伝えている方なんだなと感じました」と話した。するとヒロミが、「ほんとに日本テレビにお願いばっかりされてた2025年。2026年はね、ちょっと羽ばたきたいと思います」と笑いを誘い、場を和ませた。
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