ダイアン津田が保護猫・ブルボンと交流！人見知り克服を目指した1年間の成果を実感し「ブルボンちゃんはごいごいすーです！」

池崎の言葉通り、津田たちがリビングから離れると、ソファの下から出てお気に入りの窓際へと移ったブルボン。これまでとは違うブルボンの動きに、池崎は津田に対してスキンシップをするよう促すが、津田は「今日はボンちゃんが心許して人前で出てきてくれただけで十分」とコメントした。

それでも、ブルボンが実は甘えん坊な性格だと知った津田は、やはりブルボンへのタッチに挑戦することに。そして“動物に愛される”津田の本領発揮とばかりに、積極的なタッチを試みると、ブルボンは全く嫌がることなく、約5分にわたってそのスキンシップを受け入れた。池崎がそばにいなくても安心した様子のブルボンに、津田は思わず満面の笑みを浮かべた。

さらに津田は、再び1人でブルボンに近づくと、それまで手を伸ばしていたブルボンのお尻ではなくあご下へのタッチにも成功。過去最長となる10分5秒のスキンシップで、ブルボンの人なれに対する大きな成長を実感した。

大成功に終わった交流を経て、津田は「だいぶ触らせてくれたから、（譲渡会も）安心にはなったな」と安堵。池崎も「ホッとしました」と胸を撫で下ろした。そして最後に津田は、ブルボンに向けて「ブルボンちゃんはごいごいすーです！」と再びギャグを披露しながら「ええ子やから、良い人のところ行こうな…」と温かいエールを送った。

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写真提供：（C）日テレ