家入レオが勘当同然で距離をとった父からの手紙に思わず涙…14年越しに伝えられる“ご苦労様”という言葉に抱いた率直な思い

2025.12.8 11:30
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家入レオらの写真

地元を離れ東京で活躍する娘のため、いまの思いをのせた父からの手紙。そこに書かれていたのは、“ご苦労様です”という労(ねぎら)いや、“「ありがとう。ごめんなさい。愛している」という素晴らしい日本語、想いを歌詞やメロディーに換えて皆さんの人生を照らす一助になって下さい”という応援の言葉だった。

そして、どれだけ距離ができても娘の健康を祈るメッセージで締めくくられた手紙を聞いた家入は、思わず顔を覆いながら涙を見せ、「ご苦労様でしたって言葉が…そこに全部詰まってる気がしました」と、父なりのエールに対し感謝の気持ちを表現した。

そして山崎から促され、画面の向こうにいる父へのメッセージを伝えることになると、「何かうまく伝えられないこととかたくさんあったけど、これからも頑張っていくので、陰ながらでもどこでもいいので応援してください」と正直な思いを告白。

そのうえで「過去は変えられるんだって今日思いました。今日もらった言葉をちゃんと胸にしまって、次、父に会えた時はもっと私も大人になって、話ができると良いなと思います」という言葉で、番組を締めくくった。

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写真提供:(C)日テレ

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