なにわ男子・大橋和也×timelesz・寺西拓人W主演!加藤シゲアキが原作&脚本手がける舞台『AmberS -アンバース-』2026年春上演
東京・有明にオープンするEX THEATER ARIAKE。そのこけら落とし公演として上演される舞台『AmberS -アンバース-』で、なにわ男子・大橋和也とtimelesz・寺西拓人がW主演を演じることが発表された。
加藤シゲアキがクリエイティブプロデューサー・原作・脚本を務める舞台『AmberS -アンバース-』。演出を河原雅彦が務めるほか、音楽監督に映画『竜とそばかすの姫』で「第 45 回日本アカデミー賞 最優秀音楽賞」を受賞した岩崎太整、キャラクタービジュアルディレクター/衣装デザイナーにドラマ『どうする家康』や『岸辺露伴は動かない』などで人物デザイン監修を務めた柘植伊佐夫が決定。日本を代表するトップクリエイターたちが集結した。
♦大橋和也×寺西拓人W主演!豪華キャストが解禁
大橋和也が演じるのは家族のために酒場を切り盛りする青年イヴル。寺西拓人が演じるのは、謎の多い流しのピアニストのアラン。初共演にしてW主演を務める2人が劇中でどのような関係性を築いていくのかにも注目だ。
そしてオルッカ役の猪狩蒼弥、エンリケ役の川﨑皇輝は反政府活動グループであるユラリリスのメンバーを、ウォルフ役の松尾龍は中央政府軍の右腕を、嶋﨑斗亜はイヴルの弟であるルイを演じる。山﨑玲奈はアンバースを生み出した巨大企業ロメロタンク社の令嬢ノア。渡部豪太はノアの執事ケン。真風涼帆は冷酷な軍最高司令官ヒルダ。市川右團次はロメロタンク社の社長ヴィンガスを演じる。

EX THEATER ARIAKE OPENING LINEUP『AmberS -アンバース-』
2026年4月25日(土)~5月24日(日)
EX THEATER ARIAKE(東京・有明 東京ドリームパーク内)にて上演
出演:大橋和也、寺西拓人、猪狩蒼弥、嶋﨑斗亜、川﨑皇輝、松尾龍、山﨑玲奈、渡部豪太、真風涼帆、市川右團次











