鈴木京香 「ひじゃかぶいたべつけて」番組ナレーションで発揮した仙台弁をスタジオ披露!“宮城県の女性像”だという素顔
2025.12.1 11:15
そして、鈴木の存在について聞かれた伊達は「いやもう大スターも大スター」とコメント。鈴木が仙台のモデル事務所に所属していた頃からその存在を知っていたそうで、その後の活躍に「仙台からこうやってスターになる人いるんだねつって」と当時の驚きに思いをはせた。一方の富澤も「ウワサは聞きますけど実物はやっぱ見たことないので、ツチノコみたいな存在」と、鈴木の傑出した印象を明かした。
さらに伊達は「京香さんは落ち着いた感じですけど、(宮城県は)比較的やっぱり穏やかな方が多いですよね。“私いいから、いいから”っていうタイプの女性が多い」と持論を展開。「そういう意味では、宮城県の女性像」という言葉で、インタビューを締めくくった。
一連のコメントを受け、スタジオではMCの山崎育三郎が、鈴木にモデルを始めたきっかけについて質問。学生時代に地元でスカウトを受けるも、一度は保留にしたという鈴木は、その後部活動の先輩が夢を追って上京した際に、その見送りで足を運んだ仙台駅のホームで「急にこう込み上げるものがあって、“私も何かやろう!”っていうような。その足でモデルクラブに行きました」と芸能界入りを決断したきっかけを語った。
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写真提供:(C)日テレ
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