千鳥・ノブが地元岡山の空から番組をPR! するとなぜか大悟の浮気が発覚?

2025.11.28 13:45
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Hey! Say! JUMP山田涼介、千鳥の写真

11月26日放送の『千鳥かまいたちゴールデンアワー』2時間SPでは、飛行機を使って千鳥の地元・岡山県で番組をPR。するとなぜか大悟の浮気疑惑が浮上することとなった。

今回は全国のアナウンサーがテッバンネタを持ち寄る『ご当地テッパンネタ大賞』の第3弾。西日本放送からは、香川県の仏壇店が行っているセスナ機を使った宣伝が紹介された。高度経済成長期にはアドバルーンや飛行船なども含めた“空からの宣伝”は定番だったが、現在は騒音問題などもありほとんど行われていないそう。しかし香川県の吉塚仏壇店では約50年間、セスナ機を使った宣伝が続けられているという。

セスナ機に設置されたスピーカーから録音した音声を大音響で流す、という方法なのだが、テレビCMや新聞の折り込みチラシよりも断然効果があるそうだ。そこでこの番組のPRもしてもらおうとお願いすると、社長からは快くOKの返事が。

セスナ機が向かったのは岡山駅上空。流れてきたのは「岡山の皆さん、こんにちは!岡山が生んだスター中のスター、千鳥のノブです!」という事前に収録していたノブの声。突然空から聞こえてきた地元スターの声に「えっ、ノブ!?」と驚く岡山市民たち。「絶対見てくれぇ!」というコメントを地上から聞いて、これまで番組を見たことがなかったという人も「さっきの(放送)でちょっと興味がわいて…」と言うほど、PR効果は抜群だった。一方で「スゲェ音もして、何事かと思いました」と、驚きの方が大きかったようだ。

続いてセスナ機は千鳥の母校である岡山県立笠岡商業高等学校上空でPR。後輩にあたる生徒たちは「えっ!ガチ!?」「えぐっ!やばっ!」と大騒ぎに。しかも、ノブがセスナ機に乗っていると勘違いしていたようで、セスナ機に向かって元気よく手を振ってくれる生徒が続出。スタッフもこの状況で本人が乗っていないとは言いづらかったようだ。

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