“空港税関シリーズ”に戸塚純貴が税関職員役で出演!笑顔の奥で光る鋭い観察眼で、外国人男女の不正薬物持ち込みの手口を暴く
声優の木村昴と俳優の戸塚純貴が11月27日放送『THE突破ファイル』2時間SPの再現VTRに出演。不正薬物の国内持ち込みを水際で防ぐ、空港の税関職員役を演じた。
卓越した知識と、物品に蛸(たこ)の触手のように這(は)わせる指先のわずかな感覚から、その素材や情報を読み取ることで、“オクトパス”の異名を持つ木村監視官。この日は、その部下である高田(高田夏帆)・田中係員(田中美久)に加え、木村の後輩である戸塚監視官も検査に参加した。
そんな4人の前に現れたのは、麻犬反応があったという長身の外国人男女2人組。男性は日本の実業団バレーボールチームでコーチをするために来日したそうで、先を急ごうと苛立った様子を見せ、時計を見ながら「10分だ」と自ら時間制限を要求する。
それでも戸塚は気にすることなく、2人の持ち込んだスーツケースを開き、その所持品を確認。そこには、しぼんだバレーボールや作戦ボードといった、バレーに使う道具に混じって、チーズなど手荷物で持ち込むのは不自然な生ものが入っており、それぞれの物品に薬物を仕込んだ形跡は見られないものの、戸塚は疑いの目を強める。
手がかりが見つからない中、時計を確認していた男性は突然「10分…。タイムアウトだ!」と、自ら検査を切り上げ、検査場を立ち去ろうとする。戸塚は笑顔で「まだ検査は終わってませんが?」と淡々と語りかけ、最初に言ったはずと抵抗する男性に「そんなに急いで、何かやましいことでも?」と鋭く言い放つと、男性は渋々検査を了承。
そんな戸塚の姿に、高田は「戸塚さんさすがですね…」と息を巻き、木村も「どんな相手でも怯(ひる)まない胆力!」と後輩の実力を評価した。
その後も、機械を使った検査で薬物反応は見られながらも、肝心の薬物発見に苦戦する戸塚。しかし度々検査終了を訴える男女に、戸塚は「税関は最後の砦(とりで)です。検査機器が反応している方々をやすやすと入国させるわけにはいきません!やましいものがなければご協力をお願いします!」と一歩も引かず、これまでの検査の中で生じた違和感に思いを巡らせる。
そして、ついに薬物の隠し場所をひらめくと、「ここから先は一歩も通しません!」と叫ぶのだった。









