King & Prince髙橋海人が芳根京子＆中沢元紀と埼玉県・越谷市を徹底調査！広大な池で楽しめるアクティビティや、子どもたちが夢中になる催眠術を満喫

その後、越谷で長年地元住民に親しまれているグルメなどを堪能した3人は、最後に子どもたちの間で密かに話題になっているという、催眠術やマジックを披露する男性のもとへ向かうことに。

すると「催眠術はあんまり信じていない」とコメントした中沢に対し、芳根は「今もかかってる」とまさかの発言。過去に「パクチーを食べられるようになるっていう催眠術をかけてもらって」と、催眠術によってそれまで苦手だったパクチーが大好きになったことで、「信じてる、催眠術を」と語った。

地元住民から、“ミラクル山内”として親しまれている山内忠久さんは、普段は温熱療法師として働くかたわら、子どもたちに心から元気になってほしいと、マジックや催眠術を披露しているという。

番組でも、そんなミラクル山内が3人にマジックや催眠術を披露。お菓子を大きくするマジックや、スプーンを曲げる本格的なマジックに3人はくぎ付けになった。

さらに3人は、お茶の入ったグラスがミラクル山内の掛け声で重たく感じる催眠術も体験。髙橋は掛け声とともに「重い感じする！」と目を見開き、芳根も「重い、重い！」と驚いた一方で、中沢は変化を感じなかったのか、困惑した表情を見せた。

こうしてパフォーマンスを満喫した3人。芳根はミラクル山内に対し『越谷の夢の国』というキャッチコピーをつけ、不思議な体験を締めくくった。

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