レインボー池田「ルームシェアしてる友達がマッチョで…」 サンチュ焼肉巻き&ハムチーズ巻きなど“手巻き餅”を試食!

2025.11.13 14:30
  • Twitter
  • Facebook
  • Line
レインボーの池田直人とジャンボたかおの写真

お笑いコンビ・レインボーの池田直人とジャンボたかおが、11月10日に都内で行われた『サトウの切り餅いっぽん新CM発表会』に登壇。新たな餅の楽しみ方“手巻き餅”を披露した。

サトウ食品は本年より毎年11月11日を「“サトウの切り餅いっぽん”の日」として制定。これを記念して新メニュー“手巻き餅”を発表するとともに、レインボーを起用した新CMを公開した。

「サトウの切り餅いっぽん」は「巻いて」「持って」「つけても」おいしいスティックタイプのお餅。今回発表された“手巻き餅”は、1本を焼いて好きな具材で巻くという新しい食べ方。サトウ食品経営企画部の浅川梨乃氏は「お餅をお正月に食べる特別な食品ではなく、日常の食材と一緒に楽しめる新しいお餅の形を考えました」と企画の背景を説明した。

イベント冒頭、池田一人で登場し進行していたところ、突如赤いはっぴ姿の「1本祭り男」に扮して登場したジャンボは、「11月11日はサトウの切り餅1本の日とさせていただきます」と宣言し、会場を沸かせた。

ジャンボは幼少期のエピソードとして「実家では、お正月に兄がサトウの切り餅を焼いては食べを繰り返していました。兄は砂糖しょう油にバターにハマっていました。僕も小学3年生で20個ぐらい食べてた」と熱く語り、「お正月の時にはサトウの切り餅の袋が10個ぐらい積み上がっていた」とコメントした。

池田も「今ルームシェアしているマッチョな友達が甘いものを食べたい時用に、常に袋を家にストックしてくれているので、いつでも食べられます」と現在の餅事情を明かした。

手巻き餅パーティーのコーナーでは、池田が「焼きすぎると膨れちゃうので、自分の塩梅をつかむのが大事」と調理のコツを伝授。サンチュ焼肉巻きやハムチーズ巻きなど様々なバリエーションを試食した。

ジャンボは「お餅がめちゃくちゃ甘く感じる。ハムとチーズは旨味成分の塊なのに、お餅が負けないぐらいちゃんとおいしい。これがすごいところ」と絶賛。「これパーティーでお洒落よ。友達が遊びに来た時に何出すかが勝負どころだから、これを出したらいい」と新たな活用法を提案した。

最後に池田は「自分たちのCMが流れるのがすごい楽しみです。明日からなるべく色んなところのWEBを探検して、自分たちで探しに行きたい」とコメント。ジャンボも「おいしいだけじゃなくて、楽しいっていうのがどれだけ素晴らしいことか。これはまさに楽しくっておいしいという素晴らしいもの」と締めくくった。

クオカードプレゼントキャンペーン2024

関連記事

おすすめ記事

ジャンル