松田元太「“フォフォン東西”ってなんでした?」 “コインつかみ取りチャレンジ”で展開したゲーム名が言えず『ニノさん』
2025.11.13 12:00
スタンバイ中、両手をテーブルの上にしっかりと置いて前を見る、というルールも説明され、 二宮の「コインつかみ取りチャレンジスタート」という掛け声をきっかけに、“3・2・1”とカウントダウンが流れると、スタジオには異様な緊張感が。しかし、カウントダウンが終わると同時に、不意にコインが落下すると、両名とも瞬時に反応し、コインには触れたものの、つかむことができず終了。
まさかの展開に大盛り上がりとなる中、菊池が「惜しい」と反応し、松田も「ちょっと待って」と絶叫すると、大満足な様子の二宮は「触ったのに残念でした」と大笑い。さらに菊池が「つかんだんですよ、今マジで」と声を上げ、「いや俺、絶対くると思ったんですよ。絶対くると思って、わかった上で取れなかった」と悔しがると、二宮は「弾いた。ちょうど皆さんの前に…。2人とも触ってはいたのに」と、目の前に落ちたコインを指差し、健闘を讃(たた)えた。
そして、二宮の掛け声で2回戦がスタートし、ここで二宮は「古今東西やろっか」と提案。すると菊池は「はーい」と笑顔で反応したが、松田は正面を凝視し、いつコインが落ちてくるかと警戒。そんな2人を横目に、二宮が「じゃあいきます。古今東西、“架空の駅名”」とお題を振り、「風磨から参りましょう」と指名。











