JO1&INIから新ユニット『JI BLUE』結成、池﨑理人(INI)「サッカーやってて良かった」サッカー日本代表オフィシャルアンバサダーに就任 

2025.11.11 15:45
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JO1&INIの新ユニット『JI BLUE』キービジュアルの写真

グローバルボーイズグループ“JO1”と”INI”から選ばれたサッカー好きメンバーからなる新ユニット『JI BLUE』(ジェイアイ ブルー)が、サッカー日本代表「最高の景色を2026」オフィシャルアンバサダーに就任することが発表された。 

11月10日(月)に都内で実施された、JFA・アディダス 「サッカー日本代表 2026」キャンペーン共同発表会に先立ち、9日(日)にJO1の6名とINIの6名によるフットサル対決動画を公開。
「ワールドカップを盛り上げるため」と集まった彼らは、勝者に“ごほうび”があると聞かされ白熱の試合を展開した。

結果は3対3の同点で終了し、試合後、控え室に集められた12人の前に現れたのは、日本代表・森保一監督。まさかの登場にメンバーたちは驚きの声を上げ、サッカー日本代表「最高の景色を2026」オフィシャルアンバサダーに就任することが発表されると、目を丸くして驚きと喜びの表情を見せた。
動画はこちら

佐野雄大(INI)は「ドッキリじゃなくて?」と信じられない様子で、池﨑理人(INI)は「サッカーやってて良かった」と喜びを噛み締めた。
森保監督からは「最高の景色を見るために最高のメンバーです」と激励を受け、新ユニフォームを贈呈。メンバーと森保監督で円陣を組み、力強い掛け声とともに士気を高めた。

さらに続けて、日本代表選手との対面映像も公開。12名のメンバーが自己紹介をしていくなかで、河野純喜(JO1)が「小さな声で…」と前置きをしつつも、持ち前の大きな声で「ブラボー!」と叫び、長友佑都選手を思わず立ち上がらせる場面も。また、川西拓実(JO1)は「拓実という名前の漢字が南野選手と同じなので、W拓実で頑張っていきたいと思います!」と話し、南野拓実選手と2ショット写真を撮影する様子も見られ、日本代表選手たちと交流を深めた。
動画はこちら

『JI BLUE』は今後、サッカーと音楽の力を融合させてSAMURAI BLUE「最高の景色を2026」の応援の輪を日本中、世界中に広げるとともに、夢を追い続ける全ての人々の挑戦を後押しすべく活動していく。

©LAPONE ENTERTAINMENT/JFA

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