美しすぎると話題の双子タレント・はんなみいなが激辛グルメに挑戦!英語堪能なはんなが「My tongue is burning!」
双子タレント、はんなみいなが11月3日放送の『有吉ゼミ』に出演。人気コーナー『チャレンジグルメ』で、姉・はんなが激辛料理に挑戦した。
激辛に自信ありというはんなが挑んだのは『超獄辛!角煮極太ビャンビャン麺』。まずはゴマだれベースの担々スープに鬼殺しとキャロライナ・リーパーを投入。極太のビャンビャン麺にはハバネロパウダー、カプサイシンパウダー、カプサイシンソースをたっぷり練り込む。トッピングには、カプサイシンソースに付け込んだ豚肉をじっくり煮込んだ灼熱(しゃくねつ)の“鬼辛角煮”が4個。刻んだ唐辛子などが練り込まれた極辛の肉だねを、これまた超辛の皮で包んだ真っ赤な激辛水餃子が2つ。さらに、激辛デスソース『地獄の一撃』に漬け込んだしいたけに、燃辛唐辛子を混ぜた肉だねを詰めて焼いた、『激辛しいたけの肉詰め』も。彩りにちんげん菜と糸唐辛子を加えれば完成。制限時間は25分。
SNS総フォロワー数が100万人を超え、“美しすぎる”とZ世代で話題の現役女子大生双子タレント、はんなみいな。自宅に世界各国の唐辛子を常備しているという激辛好きのはんなだが、口に含んだビャンビャン麺に「待って?めっちゃ痛い!本当に痛い!」と絶叫。実はこのビャンビャン麺。3種の爆辛唐辛子を練り込んだ後に、沖縄県産の島唐辛子と島ハバネロの粉末がミックスされた、その名も『ピリピリダブル唐辛子』をたっぷり使用。4種類の唐辛子が混ざり合った最上級の辛さなのだ。
さらに、しいたけの肉詰めも超爆辛。辛味が特に強い唐辛子、『満天星辣椒面(マンテンシンラージョーメン)』を肉だねにたっぷり投入。地獄の一撃に漬け込まれたしいたけと合わさり、一口食べただけで爆発する激辛爆弾なのだ。アメリカ生まれで幼い頃は海外で育ったというはんな。「英語で言える?」と振られると、「This is so spicy, my tongue is burning! (めっちゃ辛い。舌が燃える!)」ともん絶。










