声優・小野賢章演じるチェンにとある大企業が出資！？なんとか赤字を出したいチェンは、逆にある提案を持ちかけて…【アニメ『破産富豪 The Richest Man in GAME』第6話】

小野賢章、岡本信彦、福山潤など豪華声優陣がキャストを務めることでも話題のアニメ『破産富豪 The Richest Man in GAME』。この度、11月5日（水）放送第6話「滕達社拡大」のあらすじ&先行カットが解禁された。

本作『破産富豪 The Richest Man in GAME』は、中国配信サイトbillibilliにて総再生数1億回超えの大ヒットを記録した人気アニメの日本語吹き替え版（原作：青衫取醉）。物語は、冴えない社畜サラリーマンのペイ・チェン（CV.小野賢章）が深夜まで残業を強いられていたある日、突如として学生時代へタイムリープしてしまうところから展開。第二の人生の成功のカギは、起業して“赤字”を出すこと…という一風変わった作品。

◆第6話「滕達社拡大」あらすじ

ペイ・チェンの思惑とは裏腹に、『鬼将軍』はおすすめ新作ゲームにランク入りするほどのヒット作となる。さらに、リッチェストから次のステージに入ったと告げられ、リリースした2つのゲームの利益をどう消化していくか、今まで以上に悩みが増えていくチェンであった。そんなとき、チェンの立ち上げた会社に、とある大企業から出資の提案が舞い込んでくる。金を使いたいのに資金提供なんて…と考えたチェンは、逆にある提案を持ちかける。