“高そうな犬を連れている人はきっとセレブに違いない？” 7色に光る首輪からド派手バギーまで…ワンちゃんとのハロウィーン写真に癒される

埼玉県・越谷レイクタウンの大芝生広場で開催されていたイベントには、ド派手にデコられたワンちゃん用のバギーを押していたご夫婦と出会った。『五六八（ごろはち）』と『五二六（こじろう）』という2匹のワンちゃんを連れていた。気になるバギーについて聞いてみると「夜になるともっと…」という男性。夜の状態も見せてもらうと、昼間でも派手だった装飾にさらに電飾が散りばめられており、ピカピカ光る電飾デコバギーに！この日遭遇した中でも No.1のデコバギーだった。

越谷では、7色に光る派手な首輪をつけたワンちゃんを連れたご家族とも遭遇。オールド・イングリッシュ・シープドックの『大福』。お手・おかわりが特技だというので見せてもらうと、飼い主の女の子の「お手！」「おかわり！」という声に合わせて前足を差し出す大福。女の子から頭をなでられてうれしそうにしていた。

槙野は「僕もワンちゃん飼ってるんですけど、やっぱり自分よりもお金かけますし」と、登場した飼い主さんたちに共感した。

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写真提供：（C）日テレ