ある人物のまさかの正体にSNS衝撃「ラストシーンにえっ!？」「なんかあると思った」　間宮祥太朗＆新木優子主演『良いこと悪いこと』第4話

羽立に謝られた園子は、今度は片付けたゴミをばらまき始める。「自分で変えるんです、できますよね？」と、羽立自身で片付けるように促す。そして羽立は自分で片付けを済ませると、高木と小山のいるバー『イマクニ』へ、園子と向かう。

「ごめんなさい！この間ホントはうれしかったんだ。2人が友達って思っててくれて…」、そう高木たちに謝る羽立は、小学校の時、小山から借りたままだったゲームのソフトを差し出す。それはみんなで一緒に遊んだ思い出のもの。そして、またあの頃のようにゲームを楽しんで…。

平和なシーンで4話は終わったかと思われたが、ラストで驚きの展開が。

連続殺人事件の捜査をする警視庁に、ある人物の姿があったのだ。それは、『イマクニ』の常連客として登場していた宇都見啓（木村昴）…。なんと宇都見は刑事だった…！？

この驚きの展開にSNSでは、「木村昴が刑事だったんだー！驚いた！」「ラストシーンにえっ！？だったんですが…刑事？」「木村昴なんかあると思ったけどそっちね？！」「宇都見の正体バレで震えた」などの反応が。

また、今回も新たに考察がされているようで、「担任の先生が犯人っぽい」「カンタローは死んでないと思う」「イマクニのマスター犯人説」など様々なコメントが寄せられていた。

11月8日放送の第5話は―

連続殺人事件の標的となった高木たちは、担任だった大谷典代（赤間麻里子）を頼って、園子と共に母校へ急ぐ。犯人に心当たりがないと言う大谷。しかし高木たちは、ある手がかりを発見する…。

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