レジェンド漫画家2人が描く“二刀流”・大谷翔平のイラストが公開『名探偵コナン』青山剛昌×『MAJOR』満田拓也夢のコラボが実現

『名探偵コナン』原作の青山剛昌と『MAJOR』原作の満田拓也によるコラボレーションが実現。2人が描く米・MLBで活躍する大谷翔平のイラストが公開された。

大谷翔平（米・ロサンゼルス・ドジャース所属）がアンバサダーを務めるセコムの「ホームを全力で守るプロジェクト」第3弾。「ホームを全力で守るプロジェクト」は、大谷が新たな家族を迎えたことをきっかけに、セコムとともに自分や家族が安心して過ごせるかけがえのない場所＝ホームを守りたいという思いからスタート。「たいせつなもの」をテーマに、第1弾ではCMを公開し、第2弾ではSNSキャンペーンを実施した。

プロジェクト第3弾では、10月28日（火）より、防犯意識を高める「ホーム守備力テスト」をスタート。1994年から週刊少年サンデーで連載中の人気推理漫画『名探偵コナン』の作者・青山剛昌先生と、同年から同じく週刊少年サンデーから2010年まで連載していた人気野球漫画『MAJOR』の作者・満田拓也先生との夢のコラボレーションが実現。投打にわたり挑戦を続ける大谷選手の姿を、両先生ならではのタッチで表現した描き下ろしイラストがもらえるキャンペーンとなっている。

青山剛昌と満田拓也からはコメントが到着している。

＜青山剛昌先生コメント＞
大谷選手のイラストを、野球マンガのプロである満田先生とのコラボで描いて欲しいと頼まれた時は「え？オレでいいの？オレ、ラブコメ殺人マンガ家だよ？」って思いましたが（笑）、こんな光栄な事は二度とないと思い魂を込めて描かせてもらいました！大谷選手、これからも剛球豪打でホームのチームをセコムのように守ってくださいね！！