井ノ原快彦「松岡と1番けんかしたかも…」　”戦友”との幼少期のやんちゃな思い出を告白

井ノ原快彦（49）が、10月26日放送の『おしゃれクリップ』にゲスト出演。少年時代から関係の深い同級生に幼少期のやんちゃな一面などを明かされた。

日頃、自らのことを語る機会はあまりないという井ノ原。「ちょっとどうやって話していいかわかんないかも」と口にしたものの、“少年時代からの戦友”こと松岡昌宏から寄せられたメッセージを受け、やんちゃだった少年期の思い出を語った。

13歳で出会ったという2人だが、井ノ原は「松岡と1番けんかしたかもしれない」と関係性の深さについて言及。対する松岡からは『子どもの頃一緒にスケボーやってる時なんかは井ノ原もまぁまぁヤンチャだった』とのコメントが寄せられた。

この言葉にMCの山崎育三郎が驚くと、井ノ原は「やっぱり僕らの時代って、ビー・バップ・ハイスクールとかはやってて、周りの人たちがそういう人が多かった」と発言。「割と僕、普通のつもりだったけど今の時代で考えたらヤンチャだったのかもしれない」と振り返った。