大の猫好き・ひょうろくが“自然体”でサンシャイン池崎が預かる保護猫・ブルボンと交流！先輩芸人からのアドバイスを受け快挙を達成する

森田から“自然体で”というアドバイスをもらったひょうろくは、「ブルボンちゃんのことは別に気にしてないけど〜♪あっこんなところにブルボンちゃん」と歌いながらブルボンの反応を確認。その後もおやつを手に「おやつを食べたい人はいるかな？」などとメロディーに乗せて声をかけつづけた。

残念ながらブルボンには大きく反応されず、そっぽを向かれてしまう。ブルボンの目の前で先住猫の雷ちゃん（雷神）へ直接おやつを与えるも、ブルボンにはパンチを受けてしまった。諦めきれず今度は目をつぶりながら近づいたが、またもシャーと言われてしまった。ブルボンとの距離を縮められなかったことに消沈したひょうろくは、「全然だめだ〜」と落ち込みつつ、ブルボンがリラックスして過ごせるよう、別室に移動し池崎の帰宅を待った。

池崎が帰宅するとひょうろくは再びブルボンの前に現れ、池崎とともにスキンシップをはかることに。するとブルボンからの信頼を得ている池崎が体をなでたあと、すかさず腕を伸ばしたひょうろくをブルボンは嫌がろうとせず、ついにひょうろくはブルボンのタッチに成功。

落ち着いた様子のブルボンに「ねーブルちゃんね、気持ちいねー」とささやいたひょうろくは、約1分間ブルボンに触れ続け、ゲストとしてはハライチ・岩井勇気以来となる快挙を達成した。

さらに、リラックスするブルボンを1人でなでることにも成功したひょうろくは、その後岩井超えとなる3分間にわたってなで続け、しっかりとブルボンとの交流を楽しんだ。

「まさか触れるとはちょっと思わなかった」と感動したひょうろくは、最後にもう一度ブルボンに触れ「幸せになりなさいよー」と声をかけしめくくった。

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写真提供：（C）日テレ