井ノ原快彦のタフな一面を20年来の飲み仲間らが暴露！朝の生放送MC時代に早朝4時に取った衝撃の行動に驚き

井ノ原快彦（49）が、10月26日放送の『おしゃれクリップ』にゲスト出演。プライベートでの意外な一面を関係の深い友人たちに明かされる場面があった。

番組のインタビューに答えた、井ノ原の39年来の地元の大親友・シュウさんは、若かりし頃の井ノ原が見せた、今の穏やかなイメージとは程遠い言動を告白。「突拍子もないことをしますよね」と、自身とのヤンチャな思い出を明かした。

20代だった当時、すでに井ノ原はV6のメンバーとして表舞台で活躍をしていたが、突然シュウさんに“明日休みだろ、九州行かないか”と誘ったことがあったとか。そしてその翌日、井ノ原はシュウさんの自宅にあらわれ、本当に九州へ連れて行ったいう。

チケットなどの準備もせず、“大丈夫だろ”の一言で空港に向かった友人の姿に、シュウさんは「結構やるなこいつと思いましたね」と振り返った。

一連のエピソードトークに、MCの山崎育三郎は「めっちゃ忙しい時期ですよね」と驚き。井ノ原は「めちゃめちゃ忙しかったけど、体力だけはあった」と語り、「ライブ4回公演の後に“シュウ遊ぼうぜ”って」と、直後にバーベキューをするほどアクティブだった当時に思いをはせた。

さらにMCの井桁弘恵が「ライブもしながら、テレビも出ながらって、全然寝てなかったですか？」と驚くと、井ノ原は「丸々3日とか寝てなかった」と衝撃の告白。朝までバーベキューをして、そのまま現場に行くこともあったそうで、「3日間寝ないでやって、多分丸々27時間くらい寝たんじゃないかな。そのあと」と豪快なエピソードを披露した。