CUTIE STREET “きゅーすと腕相撲王”決定!優勝賞品にメンバー爆笑!ファンも「グッズ化してほしい」レフェリー増田彩乃も暴走【Hulu】
10月16日(木)にHulu本社で生配信された『CUTIE STREET(通称:きゅーすと)SP鑑賞会』。(ライブ映像とあわせてSP鑑賞会はHuluで見逃し配信中)。この日は、10月13日(月・祝)にぴあアリーナMMで開催された初全国ツアー『CUTIE STREET 1st ANNIVERSARY JAPAN TOUR 2025「CAN’T STOP CUTIE」』千秋楽公演をきゅーすと8人が振り返った特別な夜。そして、メンバーに思わぬ展開が待っていた。
◆“Huluめいくあっぷ”に腕相撲生バトル
ライブ鑑賞を終えると、川本笑瑠が「ライブ鑑賞会で大盛り上がりだったと思うんですけど、“Huluめいくあっぷ”にはもう一つ必要かも…」とライブ中に流れたVTRのようにポツリ。「きびし!“にっぽん”をめいくあっぷしたつもりが…」と、古澤里紗が不満を言うとメンバーらに笑みが。そんな流れで、きゅーすとの初冠番組『CUTIE STREETのちきゅーKAWAII計画』で行われ、「誰が一番強いの?」とSNSでもファンの間で話題となった腕相撲対決が再び。“きゅーすと腕相撲王”を急きょ生配信で決定することに。
1位を目指して戦うのは、冠番組を勝ち抜いた古澤、板倉可奈、真鍋凪咲、佐野愛花の4名。「地上波は予選だったってこと?」とメンバーからも驚きと笑いが。増田彩乃は、レフェリー“アヤノマスダ”として、川本、梅田みゆ、桜庭遥花は見届け人として対決を見守る。番組でも登場した腕相撲台が設置されると「やばーい!!」と一同興奮。

◆第1試合“ふりあい”対決!佐野愛花vs古澤理紗
最初の勝負は、仲良しコンビふーりー(古澤)vsあいか(佐野)の“ふりあい”対決。佐野が、「里紗(古澤)には勝てると思う!片手側転で鍛えられてるから」と余裕を見せると古澤も負けじと、「陸上部だから!」と応戦。しかし、メンバーから「(鍛えられたのは腕じゃなくて)脚だろ!」とツッコミが。結果は、佐野の圧勝。負けた古澤は、「私も片手側転頑張ります(笑)教えてください(笑)」とまさかの弟子入り志願。「練習したいです。もう1回やったら勝てそう(笑)」とリベンジに燃えていた。

◆第2試合“イケメン”対決!板倉可奈vs真鍋凪咲
続く第2試合は、板倉vs真鍋の“イケメン”対決。「優勝候補とやるの怖すぎ!」と怯(おび)える真鍋に対し、板倉も、「“なぎくん”(真鍋)とやるの怖いよ〜」と緊張が走る。メンバーからは、同じくらい強そうとの声が上がる中、互角の勝負を制したのは真鍋。敗れた板倉は、「“なべちゃん” (真鍋)とだったらいい勝負できたかも…」とこぼすと、レフェリー・増田が「これはルール違反ですか?」とツッコミ。真鍋はすっとぼけた表情も見せ、笑いに包まれた。

◆決勝戦 佐野愛花vs真鍋凪咲 ついに王者が!
決勝戦は、佐野vs真鍋の熱いカード。佐野は「打倒“なぎくん”!頑張ります!」、真鍋は「片手側転には負けません!」とそれぞれ闘志を燃やし決勝戦へ。激戦を制し優勝したのは、真鍋。「みんなすごくいい勝負してくれたので、みんなを誉めたいと思います」と、敗者への気遣いも忘れない。惜しくも準優勝の佐野は、「“なぎくん”とできてうれしかった。リベンジしたいです!」と笑顔で締めた。ほかにも番外編として、レフェリー・増田が、「私もやりたい!」と緊急参戦も、王者・真鍋に挑戦するもあえなく返り討ちに。


“きゅーすと腕相撲王”に輝いた真鍋に贈られたのは、冠番組『きゅーカワ』のワンシーンを切り取った特製ポケットティッシュ。自分の顔入りティッシュにメンバー大爆笑。さらに、誰が優勝するかわからなかったスタッフが念のため作成していた、佐野、古澤、板倉用の特製ポケットティッシュも配られた。特に板倉のティッシュは「顔がやばい(笑)」と、SNSでも「グッズ化してほしい!」と話題沸騰。配信は終始笑顔に包まれた。




■Hulu独占配信中!
『CUTIE STREET 1周年ツアー「CANʼT STOP CUTIE」&SP鑑賞会&合宿ドキュメンタリー&MORE』
販売期間:11月9日(日)午後9時まで ※視聴チケットが必要です
<詳細はこちら>











