須藤ジム　3万円を払ってスポンサーになったラジオ番組のゲストが所属事務所の社長…社長から届いたひとこととは

図らずも社長をイジッたかのようになってしまった須藤は、「これ、謝った方がイイのかな…」と焦った。ちょうどそのとき、例のラジオ番組の運営からメールが届いた。そこには、スポンサー限定のアフタートークを送る旨が書かれていた。

スポンサーといっても、須藤1人だ。つまり、番組MCと所属事務所の社長が、須藤1人に向けてアフタートークをしてくれた、というわけだ。トークを聴いてみると、社長が「これ、須藤のところにだけ送るんだよね？」と確認していた。この時点で、須藤はもう「何言われるのかな？」状態だった。

さらに聴いてみると、太田社長が「キミもね早く頑張って売れるようにね！」と言った。しかも、音声はそこで終了していた。思わず、「こわ～」と感じたという須藤。「もうそれ、アフタートークじゃなくて留守番電話」と発言し、周囲を爆笑させた。

最終的に、大悟は領収書を“差戻”！「この一件に関わってワシも怒られるのイヤやし」と笑った。

関連記事