Snow Man深澤辰哉「これ、たぶんドッキリだと思うわ」あるメンバーに伝えるも信じてもらえず…その結末は？

アイドルグループSnow Manの深澤辰哉が、10月21日放送の『ザ！世界仰天ニュース』に出演。いわゆる“ドッキリ企画”に引っかかりがちなメンバーとのエピソードや、コロナ禍でのデビューライブについて語った。

この日のテーマは、『美人市議！金に執着した裏の顔』。新型コロナウイルス感染症の流行などを利用し、総額6億円以上の詐欺をはたらいた市議会議員に関する内容が紹介された。

コロナ禍といえば、Snow ManがCDデビューを果たしたのは2020年1月22日のことだった。この頃は人が集まるイベントが開催しづらく、デビュー後初めてのライブは無観客＆配信での決行だったという。

当時を振り返った深澤は、「デビューライブは1回しかないものだから」と心の内を吐露し、「目の前にお客さんがいない、ファンのみんながいないっていうのは、すごく寂しいし悲しいなって気持ちもありました」と実感を込めて語った。