アルコ＆ピース・平子祐希、東京駅で修学旅行生に気づかれたか？と思いきや、まさかの○○と間違われる

お笑いコンビ・アルコ＆ピースの平子祐希が、10月21日の『ザ！世界仰天ニュース』に出演。東京駅で修学旅行生に見つけられるも、無関係の人気グループと間違われた経験を語った。

この日のテーマは、『美人市議！金に執着した裏の顔』。新型コロナウイルス感染症の流行などを利用し、総額6億円以上の詐欺をはたらいた市議会議員に関する内容が紹介された。

スタジオゲストは、平子の他、Snow Manの深澤辰哉、俳優の當真（とうま）あみ、ドラァグクイーンのナジャ・グランディーバの3人。

今回初登場のナジャは出演に際し、スタッフに体のサイズを間違われたようだ。というのも、マイクの送信機をつけるためにベルトが届いたのだが、一般的なサイズのものを2つ繋（つな）いだような品だった。ナジャが「どんな大きい人を想像してたんかなと思って」と言うとスタジオに笑いが起こった。

トークテーマが『最近のニュース』で移ると、まず深澤がエピソードを披露。久しぶりに休みが続いて地元の祭りに1人で行ったが、周囲にバレてしまって祭りに1分ほどしか滞在できなかったそう。これを聞いた平子は「あいつ1人で来るんだ…とも思われるよね」と想像。深澤は、「それもちょっと恥ずかしかった！」と照れたように笑った。