秋山竜次（ロバート）と髙橋海人（King & Prince）が小学生のお悩み相談！“かわいい癖”を直す方法をアドバイスも思わず笑いが…

秋山竜次（ロバート）と髙橋海人（King & Prince）が10月3日深夜放送の『秋山竜次と髙橋海人の悩み、聞くだけ聞きます』に出演。小学生からのピュアなお悩みに答えた。

この番組は秋山と髙橋が小学校の放送室をお借りして、子どもたちの素朴で純粋なお悩み相談に回答。お悩みを”聞くだけ聞き“、校内放送を通して自由な発想の解答を繰り広げていく一風変わったお悩み相談番組だ。

4年生のひいろちゃんが相談したのは、「発表する時に脚が動いてしまう」というお悩み。困惑する2人の前で、ひいろちゃんが立って発言を始めると、しゃべりながら時折膝を曲げ、リズムを取る様な動きをしていた。

「めちゃくちゃかわいい」とほほ笑んだ髙橋は、「みんなやってないから…」と自分の癖を何とかしたいひいろちゃんのために、脚を動かさなくなるためのアイデアを考案。

壁際に向かって立つと、「（壁に）油性ペンをテープで貼り付け、（膝を曲げたらペンが脚に当たり）自分の脚がどんどん黒くなるから」と、無意識のうちに膝を動かさなくなるという策を提案した。

すると「いいかもしれない」と納得したひいろちゃんは、その後ペンがなくても壁際に立っただけで、膝を曲げずに発表ができるように。ところが今度は手でリズムを取る様になってしまい、2人は思わず笑みを浮かべた。

それでも秋山は「大人になるにつれて手（の動き）は消えていく」とエールを送りつつ、「あるなぁ〜小学生の時の癖」と共感した。