アニメ『ONE PIECE』ED主題歌に抜擢【福岡発ロックバンドmuque】チケット即完の台湾ライブ裏話&新曲生披露<独自インタビュー>
福岡発4人組ロックバンド『muque(ムク)』が8月19日(火)日本テレビ系情報番組『DayDay.』(月~金/あさ9時~)に初の生出演。新曲『カーニバル』を生披露した。さらに、チケット即完の台湾ワンマンライブでのエピソードや、ボーカル・Asakuraが尊敬するアン ミカにある質問が!出演後、entaxは『muque』に独自インタビュー。
福岡発4人組ロックバンド『muque』(2022年結成)が『DayDay.』に初登場。今年だけで音楽フェスに29本出演している『muque』は、紅一点のボーカル・Asakuraの透明感と力強さを兼ね備えたボイスと、中毒性のあるサウンドで若者を中心に魅了。2022年リリースの『my crush』はInstagramで投稿されると、関連動画が総再生数2000万回超え。TVアニメ『ONE PIECE』のEDテーマ曲に抜擢されるなど、今勢いが止まらないバンド。さらに、今月台湾で初の単独公演を開催するとチケットは即完売するなど、日本だけでなくアメリカやインドネシア、台湾など海外でも注目を集めている。

◆新曲『カーニバル』生披露!
6月にリリースしたFM FUKUOKA 開局55周年テーマソングのためにmuqueが書き下ろした『カーニバル』の生披露へ。同局のキャンペーンコピー『聴けば、出会える。動きだす→FM FUKUOKA』から着想を得ているというこの楽曲は、孤独を感じながらも希望を見出す瞬間や、人(ファンやリスナー)との繋がりを大切にする気持ちを描いている。





生パフォーマンスを終えると、Asakura作詞の優しく背中を押してくれる歌詞や2000年代を彷彿とさせるストレートなポップロックサウンドをアレンジした“muqueにしか表現できない”一曲に、スタジオは拍手に包まれた。MCの武田真一は「かっこいい!」、南海キャンディーズ・山里亮太は「朝からナイスなパフォーマンス」、DayDay.メンバーのアン ミカは「素敵な声!」と、続々と称賛の声が上がった。

さらに、武田は「ギターのサウンドがすごく好きです。うまく隙間を使ったみたいなカッティングとかがかっこいいなって…やってみたい」と“音楽好き”らしい目線で絶賛。Kenichiは「ありがとうございます!」と笑顔を見せた。
◆世界からも大注目!「○○が歩いてたんです…それが衝撃的」
台湾での単独ワンマンライブを終えた『muque』。Kenichiは「お客さんの熱量がすごくて、日本語で大合唱してくれました。2月の台湾のフェスでは、お客さんが手を取り合って円を作って踊ったりしてくれて、現地ならではの楽しみ方がありました」と振り返った。
山里から「台湾で遊びに行く時間はあった?」と質問が。Lenonは「メンバーと夜市に行ったんですけど、道中にすっごい大きい“ブタさん”がペットとして飼われていて、歩いてたんです…それが衝撃的でした(笑)」と日本ではなかなか見られない光景に驚いたと明かした。すると山里が「散歩中の?あと、かわいいのが“ブタさん”って言うんだね。(Lenonさんが)素敵な人なんだなってその瞬間でわかった!」とLenonの話し方に注目し、スタジオは和やかな笑いが起こった。

◆Asakuraがアン ミカをリスペクト!

実はアン ミカを尊敬しているAsakura。「いつも私が笑顔でいる時、ほっぺがピクピクしちゃうくらい痙攣(けいれん)しちゃうんですけど、痙攣しないような笑顔をするにはどうすればいいですか?」と、少し緊張しながらもアン ミカへ念願の質問。アン ミカは「かわいい~、笑顔でいようと心がけてるんだ!おしゃれで歌声も素敵でした。でも、笑顔って“お”と“い”の練習しながら肩の力を抜いて、笑顔をやめない。“顔面フィードバック説”というのがあって、笑顔でいることで脳がポジティブだと認識して明るくなるんです。だから、楽しいことを思い浮かべて、できるだけ笑顔でいると、頬も脳も柔らかくなるので、引きつっても“お”“い”ってやって肩の力を抜いて、笑顔で居続けてください♡」とアドバイス。すると山里が「急に歌詞が異常なまでのポジティブになったりして!(笑)」と突っ込み、笑いが起こった。

最後にmuqueを代表してKenichiから「いつも応援してくれている方も、今日初めて僕らのことを知ってくれた方も、これから新曲や自主企画、もっと面白いことをやっていくので、ぜひチェックよろしくお願いします!」」とメッセージを送り、コーナーを締めくくった。
◆『DayDay.』出演後、muqueに独自インタビュー

──『DayDay.』生出演お疲れさまでした!いかがでしたか?
Kenichi:朝の生放送で演奏することが初めてだったので、本当に体感時間が一瞬でした!独特の緊張感があったんですけど、楽しめました。みんな朝弱いんですけど、早起きして…(笑)
──今日は何時起きでした?
takachi:僕は3時55分!
Lenon:僕は3時半です
Asakura:え!?私は4時45分…ギリギリまで寝てました(笑)
全員:(笑)

──本日ご披露された『カーニバル』は作詞はAsakuraさん、作曲はAsakuraさん、takachiさんですが、楽曲制作の進め方やこだわった点を教えてください。
takachi:『カーニバル』は「FM FUKUOKA 開局55周年テーマソング」のために書き下ろした曲です。ポップで明るく、前向きな楽曲なんですけど、歴史があるラジオ局ということで、その歴史の重みや深みがしっかり反映するようなビート、サビではエモーショナルなコードを使ったり。そういう土台を作ってAsakuraに渡しました。
Asakura:はい、渡されました(笑)FM FUKUOKAは「聴けば、出会える。→動きだす」というテーマがあります。この作詞をしている時、遠征が始まっていろんな所に行く機会が増えて、ちょうど「テーマと自分たちの想いが合ってるな」って感じた時期でした。「お客さんに想いを込めて伝えたいな」って思いながら歌詞を書きました。
──『カーニバル』の歌詞「ハッピーデイって幸あれって」にちなんで、最近「幸せだな」と思った「ハッピーデイ」な思い出は?
takachi:今月、Asakuraとマネージャーと、ビリー・アイリッシュさんのライブに行ったんです!このスーパーポップスターと同じ時代に生まれて、生で見れたことが「本当にすごいことなんだ」って実感するライブでした。
Asakura:(うなづく)
takachi:マイケル・ジャクソンも生で見たかったけど、見れなかった。そういう意味で、すごい歴史と直面した日でした。

──スキマスイッチさんや緑黄色社会さんなど多くのアーティストの方が皆さんの楽曲を称賛しています。また、TVアニメ『ONE PIECE』のEDに抜擢されるなど、結成から様々な反響や出来事があったと思いますが、特にうれしかったことを教えてください。
Asakura:まさに今日です!アン ミカさんにお会いできたこと!とてつもなく興奮しました(照れ笑い)
全員:(爆笑)
Asakura:スタイルも良くてかっこよすぎて…間近で見れてうれしかったです!

──今後の目標と読者の皆さんへメッセージをお願いします。
takachi:今後の目標は、これまでの『muque』も“やばくてイケてる”んですけど、それを想像している人が「こうきたか!」って“裏切りの仕掛け”をできるようにしたいです。まだまだその仕掛けを用意していますので、ぜひこれからもチェックしてください!
Lenon:ずっと応援してくださっている方や、今日初めて僕たちを知ってくれた方もいらっしゃると思います。もっといろんな方に知っていただけるように精進しますので、応援よろしくお願いします!
【リリース情報】
最新曲『Level up』配信中
👉詳細はこちら
【ライブ情報】
muque presents ”PLAYPARK 4”
11月12月開催 チケット発売中
👉詳細はこちら
【muque(ムク)】
Lenon(Ba)、takachi(Track make&Dr)、Asakura(Vo&Gt)、Kenichi(Gt)による福岡在住の4ピースバンド。2022年5月結成。
muqueの楽曲はドラマーでありながらトラックメイク/アレンジを手がけるtakachiとトップライン/作詞を担当するAsakuraを中心として制作される。
US、UKに留まらず、ASIANグローバルビート含むワールドワイドな音楽を好むtakachiの同時代性の高いトラック、Asakuraが紡ぐ抒情的な詞世界とどこか和を漂わせるメロディーラインがその最大の魅力。
そんな楽曲がAsakuraによるエモーショナルなヴォーカリゼーションにより独特の世界観を作り出す。
バンド名のmuqueは、フランス語で音楽という意味の「musique」と日本語の「無垢」という言葉をかけたもの。
無垢は穢(けが)れのないという意味で、穢れのない音楽(muque)=周りに影響されず、自分たちのやりたい音楽を作り続けたい、という思いが込められている。
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