野々村友紀子「何これ？恐怖のオウム返しですよ」　夫・川谷修士とのLINEのやりとりにスタジオから悲鳴が…「でも、大好きなんです」

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そんな野々村は、“1から10まで言わないとやってくれない夫”に愚痴があるというが、夫で2丁拳銃の川谷修士に対し、「私、旦那大好きなんですよ、仲も良いんですけど」と前置き。

そして、「たまにホンマ、イラッとくるんですけど。大阪仕事行ってて、まぁまぁ疲れてる。新幹線の中で、“帰ってすぐごはん作ったら、間に合うけど、ちょっとしんどいな、修士くん家おるな”って思って」と、仕事帰りの心境を振り返った野々村は、「冷蔵庫の中に、にんじん、じゃがいも、玉ねぎがあって。冷凍庫にお肉もあって、“ブロッコリーもあるぞ”と思ったんで。“冷蔵庫の中に、にんじん、じゃがいも、玉ねぎがあって、ブロッコリーは古いかもしれないけど、お肉もあるので、ルーだけ買いに行ってくれたらシチューができます”ってLINEしたんですよ」と夫に連絡を入れたことを吐露。

その時、野々村は「当然作ってくれると思うじゃないですか」と予想していたが、「既読になって、しばらくして、だいぶ時間たって、パッて返ってきたから読んだら、“見ました。冷蔵庫の中に、にんじん、じゃがいも、玉ねぎがあって、ブロッコリーはちょっと古いかもですが、ルーさえ買いに行けば、シチューができます”って返ってきたんですよ。何これ？恐怖のオウム返しですよ」とまさかの展開を明かし。スタジオからは悲鳴が。

そこで上田が「LINEでリツイートってないもんね？」と反応すると、「リツイートです本当に。“それやったら買いに行ってくれたらええねんけど、買いに行ってくれへんの？”って言ったら、“今、迷い中でした”。“迷うな。買いに行く一択や”みたいな」と声を張り上げた野々村だったが、「でも、大好きなんです」と付け加え、スタジオは大きな笑いに包まれた。

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