【“6秒に1個売れる”幻のレモンケーキ】東京初の常設店が自由が丘にグランドオープン

洋菓子の製造と販売を行う株式会社SUGAR FIXの東京初の常設店となる『パール洋菓子店 自由が丘』が、2025年10月18日(土)にグランドオープンする。
2024年度にJR高松駅ビル「高松オルネ」シコクメグルにて、讃岐うどんを超える販売数を記録した『幻のレモンケーキ』を看板商品とする『パール洋菓子店』が満を持しての東京初出店となる。10月9日(木)~11日(土)にはプレオープン、16日(木)にはプレス限定のご招待、17日(金)には関係者ご来店日を予定。徳島県池田の本店工房に続く2店舗目は、東京初となる常設店として、全国のお客様から待望されていたスイーツスポットが自由が丘に新たに誕生する。
■パール洋菓子店について
パール洋菓子店は、素材の風味を生かしたシンプルで心に残るお菓子作りをモットーとする洋菓子店。看板商品の「パールのレモンケーキ」は、瀬戸内産レモンをふんだんに使用し、爽やかな香りと優しい甘さで人気を博している。出店するマルシェや物産展では “6秒に1個売れる” と評され、販売されるたびに行列が絶えない。


■「レモンケーキ」のこだわり

パール洋菓子店の「レモンケーキ」は、自社農園で大切に育てた瀬戸内レモンを使用し、北海道産小麦と発酵バターを組み合わせることで、爽やかな酸味と芳醇な香りを引き立てている。ひと口ごとに広がる自然の恵みは、安心・安全でありながらも奥深い味わいを実現。
また、ケーキは 常温・冷蔵・温め の3種類の食べ方が可能。常温ではふんわりとした口溶け、冷蔵ではしっとりとした食感、温めることでバターの香りが一層際立つなど、シーンや気分に合わせて楽しめる。
パッケージデザインにはオーナーが20年前からファンだった人気アーティスト カンバラクニエ氏 に依頼。シャープで艶やか、そして独自の色彩センスを誇るデザインはレモンケーキにぴったりだと確信し、完全おまかせで制作いただいたパール洋菓子店オリジナルパッケージ。シンプルでありながらアート性の高いデザインは、贈答用としても高く評価され、ギフト需要にも応える仕上がりとなっている。
『パール洋菓子店 自由が丘』
10月18日(土)グランドオープン
<公式HP>